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【防災×見える化】 新時代の防災ネットワーク 多賀城市で運用開始

CMN株式会社

~目で見る防災 多賀城市避難誘導LEDビジョン 本格運用開始~

 

【防災×見える化】
~新時代の防災ネットワーク~
多賀城市で運用開始

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O18-d5wjt6DF

防災LEDビジョン設置に関して

2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。
当時の混乱や周囲の状況により、避難を呼びかける情報が十分に届かず、誤って海の方向へ避難してしまう事例もありました。災害発生時、市民等へ正確な情報を迅速に配信することで、避難誘導等を促し生命を守るため、 「目で見る防災」をテーマに多賀城市避難誘導LEDビジョンを設置いたします。

 

 
新世代の情報ネットワークとして

通信障害時の対応:LOL=(Last OneMile LPWA)について
多賀城市避難誘導LEDビジョンでは、
●公衆通信網の障害時にも市民へ災害情報を伝達するための通信 
●状況に応じて自由な文章をLEDビジョンに 送信・受信しビジョンの表示を変更する機能 のシステムの根幹を担っています。
●既存の防災と防災の情報伝達手段を置き換えるものではなく、補完的に機能することを目的としています。
●将来的には他の通信手段(衛星通信・防災行政無線)と組合せての展開を予定しております。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O17-s0MYg36U

 
上記を実現するシステム
通信・電気の重要なインフラがダウンしても独立して稼働するシステム

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O7-088q83m5

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O14-ZW7z2Jrp
 
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防災ビジョンの活用例

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O16-424b0wO2

 

平時利用…防災インフラを活用した地域広告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O12-U5a3yzM1

本ビジョンは、防災インフラとしての機能に加え、平常時には地域に開かれた広告媒体としての活用も行っております。企業広告の掲載に際しては広告料を頂戴し、その収益を保守・メンテナンス等の運用費用に充当することで、通常は市が負担する月々の運用コストを軽減しております。

また、収益に余剰が生じた場合は、多賀城市の新たな財源としての活用も想定されています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503316599-O13-5T1HVy2s

 

平時の広告活用に関するお問い合わせ先
募集に関する窓口:CMN株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-6-4 柴田ビル8F
TEL:03-6260-8331

お申込みの詳細については、以下の多賀城市HPに掲載しております。ご覧ください。
多賀城市/LEDビジョン広告掲載事業者の募集:
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/bosai/ledvisioad.html


LEDビジョン設置


LOL通信について



看板設置_暗い夜


看板設置_暗い夜2


活用法




プレスリリースPDF

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108607/202503316599/_prw_PR1fl_z69uY7g8.pdf

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202503316599

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。