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早稲田大学 英語Podcast番組「Rigorous Research, Real Impact」 新エピソードを配信

早稲田大学

テーマは「経営陣におけるジェンダーダイバーシティの確保」

 

早稲田大学 英語Podcast番組「Rigorous Research, Real Impact」 新エピソードを配信 テーマは「経営陣におけるジェンダーダイバーシティの確保」

 

早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、英語のPodcast番組「Waseda University Podcasts: Rigorous Research, Real Impact」の第7回エピソードとして、社会科学総合学術院の好川透教授をゲストとして迎え、「経営陣におけるジェンダーダイバーシティの確保」をテーマに配信を開始しました。

スマートフォン専用アプリやインターネット、Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTubeの各プラットフォームを通じて、「無料」で聞くことが出来ます。

 

第7回エピソード:“Ensuring Gender Diversity in Executive Management Positions”

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033707-O1-3UMuFiFZ

 

第7回目のエピソードは、ゲストの好川 透教授(社会科学総合学術院)がMCの楊 允晶講師(高等研究所)とともに、トップマネージメントチームにおけるジェンダー多様性、特に最高人事責任者(CHRO)における女性登用についての好川教授の最新の研究について語ります。好川教授の研究チームは、アメリカにおいてCHROポジションは女性が起用されることが増えている一方で、その他の取締役ポジションでは同じ傾向が見られないことを検証しました。本エピソードでは、日本企業のジェンダーダイバーシティ、ESG(社会・環境・ガバナンス)やDEI(多様性・公平性・包括性)に関する取り組みについての好川教授の見解もお聞きします。

 

番組紹介

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033707-O2-ELI2FLvp

■番組名

 Waseda University Podcasts: Rigorous Research, Real Impact

 

■配信プラットフォーム

○Apple Podcasts

○Spotify

○Amazon Music

○YouTube

○番組HP

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033707-O3-8x08cXE2

 

本番組では、人文科学・社会科学を専門とする早稲田大学の優れた研究者が、最近の研究内容を紹介するとともに、その魅力や、日本、そして早稲田大学ならではの研究の経験について話します。多様なバックグラウンドを持つ研究者たちのストーリーを通じて、研究が現実社会の問題解決にどのように貢献しているのかを探ります。

 

知的好奇心溢れる社会人、大学院進学を目指している現役学生、次の共同研究プロジェクトを考えている研究者、学際的アプローチを重視する大学で働くことを検討している方などに向けて、知識を追求する意欲の向上と視野を広げるきっかけを提供します。学術的なコンテンツを日常生活の中でも楽しめるよう、各エピソード15分~30分でお届けします。

 

■配信予定日・ゲスト・テーマ

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202502033707/_prw_PT1fl_d1EtaO4h.png

 

■早稲田大学について

早稲田大学は、QS世界大学ランキング2023で優れた研究を行っている大学を調査する「Academic Reputation(研究者による評価)」で世界121位の評価※1を受け、また2023年度の科研費採択件数において「文学、言語学およびその関連分野」、「法学およびその関連分野」、「経済学、経営学およびその関連分野」の分野で全研究機関の中で1位になる※2など、人文科学・社会科学をはじめとする多くの研究分野で日本・世界を牽引しています。

※1:https://www.waseda.jp/top/news/81394

※2:https://www.waseda.jp/top/news/97401





プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202502033707

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。