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高知の魅力を詰め込んだ「高知かるた」がついに完成!

高知県

高知県内の宿泊施設にも設置予定

高知県は、観光PR「どっぷり高知旅キャンペーン」の一環として取り組んできた、高知の魅力を再発見し未来に繋げる「高知かるた」が完成したことをお知らせいたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293497-O14-V4r34aZl
高知県では、令和6年4月1日から、「極上の田舎、高知。」をコンセプトに「どっぷり高知旅キャンペーン」と題し観光キャンペーンを展開しています。本キャンペーンでは、高知県が磨き上げた「自然・食・歴史」に「暮らし・文化」を加え、高知の魅力にどっぷり浸かってもらい、長期滞在やリピート率の向上に繋げることを目的としています。

その一環として「高知かるた」プロジェクトが令和6年6月より始動。県内主要交通拠点や県外で開催したイベント、さらにオンラインで観光客を中心に、かるたネタとなる「高知の魅力」や「高知あるある」を公募しました。高知県を愛する多くの方からご協力をいただき、応募総数は1,000件以上。その中でも特に高知の魅力を感じられる46のネタを選出しました。46枚の読み札では、「極上の田舎、高知。」を代表するコンテンツを五七五のリズムで紹介。裏面には、コンテンツの詳細を記載し、かるたを通じて高知を知ることができるようになっています。本かるたは、高知の魅力にどっぷりハマった、東京とローカルをつなぐフリーマガジン「メトロミニッツ」編集長の古川誠氏がプロデュースを担当しました。

「高知かるた」は今後、高知県内の道の駅や宿泊施設にも順次配布したり、県SNSなどを通じて情報発信を行っていきます。さらに、民間企業の方にも利用いただけるよう、どっぷり高知旅キャンペーン特設ページでもデータを掲載します。「高知かるた」が地域の宝になることを目指すとともに、県外の人にとっては高知の魅力を存分に味わってもらうためのガイドのような役割を担い、全国に高知県の魅力が伝わることを願っています。

■概要
・名称:高知かるた
・ネタ募集期間:令和6年6月~9月
・応募総数:1,015件
・設置場所:高知県内の道の駅、宿泊施設(令和6年度中)

【表】

■「高知かるた」プロデューサー 古川誠(ふるかわ まこと)
昭和50年埼玉県生まれ。 平成10年スターツ出版入社。 販売部の営業を経て平成13年よりオズマガジン編集部に所属。 平成20年より、同誌の編集長に就任。現在は、東京とローカルをつなぐフリーマガジン「メトロミニッツ」の編集長を務めている。年間20回以上高知を訪れるほど高知の魅力にどっぷりハマっている。
平成29年  OZの女子旅EXPO 2017×日本遺産「森林鉄道とゆずロード」 プロデュース
令和3年 高知県移住促進プロジェクトプロデュース
令和4年 高知県サステブルツーリズムPR冊子製作
令和5年 ポスト牧野博検討委員会 委員

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プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202501293497

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。