愛知の公立図書館へ寄贈、東海マスコミ70年の歴史と記憶をたどる一冊

マスコミ業界の70年の出来事を公開した一冊「見たり聞いたり」
発刊１周年を記念し、愛知県内の公立図書館に寄贈が決定

東海地方のマスコミの業界紙として70年にわたり親しまれてきた「新聞報」。そのバックナンバーから、東海地方のテレビ、ラジオ、新聞の歴史を紐解いた一冊「見たり聞いたり」。各社の社史なども集められ編纂された、ありそうでなかったマスコミ業界の70年の歴史に迫る本で、マスコミ各社のレジェンドやキーマンの方々に寄稿していただきさらに内容におもしろみを加えています。
２月で発刊１周年を迎えるにあたり、この本の持つ資料的価値・希少性も考慮し、愛知県内すべての公立図書館に寄贈させていただきます。

『見たり聞いたり　～東海地方のマスコミ70年の歩み～』
編著：見たり聞いたり編纂委員会
企画：株式会社ワントゥワン
　　　https://www.one-to-one.co.jp
監修：新聞報社
出版：三恵社
　　　https://www.sankeisha.com
価格：￥2,200(税込)
販売：アマゾン　
URL：https://www.amazon.co.jp/dp/4866939044/

問合せ
株式会社 三恵社　052-915-5211

---

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202501243354

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。