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話題の「きのこの山のジク」、今度はゆきだるま姿⁉で登場「きのこの山のジク ホワイトチョコ」
株式会社 明治
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、「みんなに、おいしく、おもしろく」をコンセプトに展開している「きのこの山」ブランドから、「きのこの山のジク ホワイトチョコ」を2024年12月17日から期間限定で全国のコンビニエンスストアと駅売店にて発売します。
白い「きのこの山のジク」、“黒いたけのこ”に対抗⁉
サクサク食感のクラッカーにホワイトチョコレートをかけた、見た目も雪だるま!?のような冬仕様のチョコスナック
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412091365-O7-p1uGq65p】 「きのこの山のジク ホワイトチョコ」(51g) 価格:オープンプライス
「きのこの山のジク」シリーズは、2023年7月に発売した「チョコぬいじゃった!きのこの山」が話題となり、2024年7月に「日焼けしちゃった?きのこの山のジク ココア風味」、同年8月には「チョコつけまちがえちゃった⁉きのこの山塩チョコ味」を発売しました。一方で、「たけのこの里」ブランドからは同年9月にチョコレートとの組み合わせのおいしさを主張した「チョコぬぎませんたけのこの黒 旨黒糖」を発売しました。この“黒いたけのこ”にきのこの山が対抗するコンセプトで、見た目も白く、ホワイトチョコレートの味わいも冬にぴったりの「きのこの山のジク ホワイトチョコ」を発売します。
本商品の発売を通じ、チョコレートのおいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。
商品開発ストーリー
昨年話題になった「チョコぬいじゃった!きのこの山」が今年も夏にやってきました。しかし今年は猛暑で、あまりに日焼けしてしまったので、日傘代わりにもなる「きのこの山」の元の姿に戻ろうとしたところ、夏の暑さでうっかりチョコをつけまちがえ、傘の部分ではなくそのままの姿でチョコまみれに。「たけのこの里」が一向にチョコをぬがないのを横目にみていたら、いつの間にか季節は冬になりました。日焼けもおさまり、今度は冬を楽しみに雪山に出かけます。するとうっかり転倒してしまい、雪に包まれた結果、まるで雪だるま⁉のような姿になってしまったというストーリーのもと開発されました。
「きのこの山のジク」全体をホワイトチョコレートでコーティングした冬らしさを感じられる商品で、お客さまにいろいろなストーリーを想像していただけるパッケージデザインにしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412091365-O19-5rKkTOQj】
開発ストーリースクリーンショット
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202412091365
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