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1本5万円、ヴィンテージ高級紅茶、先着18本、六本木店7周年記念発売。印ダージリン小規模茶園支援

ロイヤルブルーティージャパン株式会社

元マカイバリ茶園主ラジャ・バナルジー氏がオーガニック(自然農法)指導・支援、ヤンキ・ティー茶園を採用

2024年12月8日
ロイヤルブルーティー六本木ブティックhttps://www.royalbluetea.com/boutique/roppongi/

 2007年5月から高級ノンアルコールとしてワインボトル入り高級茶飲料「ロイヤルブルーティ-」を自社一貫開発製造するロイヤルブルーティージャパン株式会社(SGS-HACCP認証・ハラル認証工場:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:吉本 桂子)は、2024 年11月、当社旗艦店である六本木店7周年記念をして、ヴィンテージ高級紅茶ボトルドティー先着18本(3種合計数量)を、「六本木店」限定で販売開始いたします。再販は未定です。お早めにお買い求めください。

 
コロナ禍中、当社は、お茶の宝石のような稀少な紅茶に出会いました。
それは、「Royal Darjeeling Rajah (ロイヤル ダージリン ラジャ)」シリーズの原料を生産するマカイバリ茶園、元園主ラジャ・バナルジー氏がオーガニック(自然農法)指導・支援している「ヤンキ・ティー茶園」。園主であるヤンクー・タマン(Yankhu Tamang)女史は、「小規模農家を社会的および経済的に促進する」ために協会を設立しました。インド・ダージリンにあるミリック・バレーに独自の小さな工場を建設。「ヤンキ・ティー茶園」で摘まれた葉は、この工場で製茶しています。「ヤンキ・ティー茶園」 の小規模生産者たちは、女性が中心となって紅茶を生産。 紅茶とともに様々な植物、ハーブ、野菜や果物も栽培、自然農法は土壌の健康と土地の資源を保全します。市場に出回っていない(ネット上でも未発売)想像以上に非常に優れた類い稀な紅茶です。

ロイヤルブルーティーは原料として採用、今後も宝石のような茶葉を生産する茶園を開拓。世界トップクラスのブランドにするため、商品開発販売を通して持続可能な支援をします。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412091352-O1-1bOgY09v
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【商品名/価格/原材料説明】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104157/202412091352/_prw_PT1fl_1nS3T0m9.png

【仕様】

名称:紅茶飲料 / 原材料:紅茶(手摘み)/ グレード:FTGFOP-1S

保存方法 冷蔵・縦置き 賞味期限3ヶ月

茶産地:インド・西ベンガル州ダージリン地方ミリック・バレー/標高1,500~2,130m

茶園:ヤンキ・ティー茶園(ダージリン小規模生産者協会)

 

【販売店舗/アクセス】

ロイヤルブルーティー六本木ブティック/THE T BAR

東京都港区六本木7-18-15 1階 TEL   03-6804-5566

営業日 火曜日〜土曜日 営業時間11:00〜20:00(LO18:30)

アクセス 六本木駅 日比谷線2出口・大江戸線b 出口徒歩4分

【「ヤンキ・ティー茶園」とは】
元マカイバリ茶園主のラジャ・バナルジー氏がオーガニック(自然農法)指導をし、支援している生産者。ヤンクー・タマン(Yankhu Tamang)女史を中心にした小規模生産者たちによって創立。ダージリンのミリック・バレー(Mirik Valley /標高1,500 ~ 2,130m)に位置し、自然農法を実践しています。ダージリンには「マカイバリ茶園」のような有名茶園だけでなく、小規模生産者も紅茶を生産。

小さな生産者は製茶をする工場がないために、収穫した生葉を大規模な茶園に売るしかありませんでした。大規模な買い付け力を持つ茶園が、価格のほとんどをコントロール、小規模生産者が発展する機会が皆無でした。小規模生産者たちは、農家のヤンクー・タマン女史を中心にダージリンの60以上の小規模生産者のネットワークを形成し、小規模農家を社会的にも経済的にも促進するために「ダージリン小規模生産者協会」を設立。彼らは独自の茶葉加工機器を購入し、ミリック・バレーに自分たちの小さな製茶工場を建設。「ヤンキ・ティー茶園」で摘まれた葉はこの工場で製茶されます。小規模生産者たちは、その地域の伝統的な自然農法で紅茶を栽培しています。農薬や化学肥料を使用せず、単一農法(モノカルチャー)ではなく、紅茶とともに様々な植物、ハーブ、野菜や果物も栽培。自然農法は土壌の健康と土地の資源を守ります。「ヤンキ・ティー茶園」の小規模生産者たちは、ヤンクー・タマン女史をはじめ、女性が中心となって紅茶をつくっています。女性たちは権限を与えられ、品質の高い紅茶をつくるために情熱を注いでいます。


01YANKI TEA/Makaibari Japan


02YANKI TEA/Makaibari Japan


03YANKI TEA/Makaibari Japan


プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202412091352

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