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【2025年1-3月期サービス資料ご案内】J・ADビジョンWEST、東銀座スクエアビジョン等新規連携スクリーン増加
株式会社 LIVE BOARD
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2025年1月~3月期(2024年度Quarter4、以下Q4)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆LIVE BOARDの事業内容
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売
◆2024年度Q4サービス資料概要
▼トピックス
1.新規連携スクリーンが多数登場
吉祥寺フコク生命ビジョン、J・ADビジョンWEST新大阪駅3階東西自由通路セット、J・ADビジョンWEST京橋駅北口セット、東銀座スクエアビジョン、新横浜駅デジタルサイネージ等の新規連携を開始
2.LIVE BOARDネットワーク連携スクリーン数
2024年10月~現時点にかけて、運営スクリーンが64,800面以上(2024年11月時点)
3.音出し可能なスクリーンが増加
2024年10月~現時点にかけて音出し可能なスクリーンが増加
4.リピ得キャンペーン実施中
2025年1月~2月掲載分の自社面限定でリピ得キャンペーン実施中
「インプレッション2倍」または「掲載秒数30秒」のどちらかを選べます
▼通常メニュー
⁃ インプレッション(VAC)定義
⁃ 出稿料金設定
⁃ LIVE BOARDネットワーク連携スクリーン
⁃ 国内外の広告アワード受賞実績
⁃ カスタムエリアセグメント
⁃ ターゲット設定:ビジネスパーソン・Z世代への効果
⁃ モーメントを捉えた配信:ウェザーターゲティング
⁃ パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
⁃ 特別販売商品:六本木/汐留ホームビジョンジャック配信、池袋駅スマイル・ステーションビジョンジャック配信、埼玉高速鉄道ロール販売等
⁃ 特殊展開:SNS連動配信(X / Instagram)、ライブ配信、インタラクティブ配信、コンテンツとの段積み / L字組込み連動配信、時間指定配信、裸眼3Dクリエイティブ制作パッケージ等
⁃ プランニング:セグメント別パッケージリスト、リーチ&フリークエンシーシミュレーター、予算配分シミュレーター
⁃ 効果検証、レポート例
⁃ 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2025年1月~3月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
-視認人数の可視化 ~LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション~
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041079-O2-2j5M6Mv9】
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041079-O3-2VaZ3q01】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
プレスリリースPDF
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202412041079/_prw_PR1fl_7VYR1ZX2.pdf
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202412041079
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