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キャット・パワーがボブ・ディラン伝説のライブを再現する特別な一夜!

株式会社キョードーメディアス

Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411260598-O1-e36Z13k1

本公演と同タイトルの作品を2023年11月にリリースし、多くの音楽ファンより高い評価を得た音源がライヴで再現される貴重な来日公演!キャット・パワーによってディランの名曲に新たな命が吹き込まれる特別な一夜をお見逃しなく!

 
公演概要

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411260598-O3-0dwvepNO

Cat Power キャット・パワー
Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert
アメリカン・インディー・ロックのアイコンとして活躍を続けるキャット・パワーがボブ・ディラン伝説のライブを再現する特別な一夜!

東京:2025年3月21日(金)
開場 18:00 / 開演 19:00
豊洲ピット

チケット料金
プレミアム席 16,000円(最前ブロック)
S席 14,000円
A席 12,000円
※入場時ドリンク代別途必要 / ※入場整理番号付 / ※未就学児(6歳未満)入場不可
※車いすをご利用の方はチケットをご購入前に、キョードー東京チケットセンター (0570-550-799 平日11:00-18:00 土日祝10:00-18:00) までご連絡ください。
※公式チケット販売事業者以外の転売サイト等でご購入されたチケットに関しましては、入場の保障や、電子チケットへの振替等は対応致しません。会場への入場にはチケットが必要となり、購入履歴等での入場はできません。

お問い合わせ
キョードー東京 0570-550-799
オペレータ受付時間(平日11:00 〜 18:00・土日祝10:00 〜 18:00)

主催・招聘・企画制作:KYODO TOKYO / EVENTIM LIVE ASIA
協力:BEATINK
メディア・パートナー:NME Japan

 
最新チケット情報は公演サイトヘ
https://kyodotokyo.com/pr/catpower2025.html

チケット販売スケジュール
プレイガイド先行(先着):11月27日(水)正午12:00 〜 12月6日(金)23:59
チケット一般発売日(先着):12月7日(土)10:00 〜

 
アーティスト・プロフィール & リリース情報
アルバム『キャット・パワー・シングス・ディラン:ザ・1966・ロイヤル・アルバート・ホール・コンサート』作品HP(https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13677)より

シンガー・ソングライター、キャット・パワーが、2022年11月5日にレコーディングされたロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート音源を収録したライブ・アルバム『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』。
本作はアルバム全体が一つのコンサートをカバーしたユニークな作品となっている。キャット・パワーがカバーしたのは、ボブ・ディランが1966年に行った音楽史上最も伝説的なコンサートの一つ。マンチェスターにあるフリー・トレード・センターで録音されたものだったが、誤った表記で60年代末に出回った海賊盤のおかげで『ロイヤル・アルバート・ホール』として長い間広く知られるようになった。ショーの途中でアコースティックの編成からエレクトリックを取り入れたバンド編成に切り替えたボブ・ディランが、フォーク原理主義者のファンから「ユダ!」(裏切り者)と叫ばれ、ロックンロールの歴史の流れを変えたと言われている。その後公式盤としてもリリースされたこの作品は、最も偉大なライブ作品の一つとして語り継がれている。
本作『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』は、そんな伝説のコンサートを、キャット・パワーことショーン・マーシャルが、まるごとカバーした特別な作品。ボブ・ディランの偉大な足跡に敬意を表し、「She Belongs to Me」や「Ballad of a Thin Man」などの代表曲をキャット・パワー独自のスタイルでカバーした魅力的な音楽作品となっている。
ショーン・マーシャルほど、アメリカン・インディー・ロックのアイコンとしての役割と、魅力を体現してきた歌い手はそういないだろう。キャット・パワーの名義で25年近く音楽作品を発表してきた彼女は、ソングライターとして、プロデューサーとして、そして最も特筆すべきはその歌声で、時代とともに影響力を増してきた。
あの歴史的な一夜を彼女自身が再現する中で、キャット・パワーは各曲に信念と優美さ、そして守護者としての感覚を同居させ、エンディングではディランのセットが持つアナーキーな緊張感を温かく光り輝く喜びに置き換え、終焉を迎えた。

ピーター・バラカン氏氏からのコメントも到着!
ボブ・ディランのあの伝説の1966年の”アルバート・ホール”のライヴを実際にアルバート・ホールで丸ごと再現したキャット・パワーのライヴ・アルバムはぼくにとって2023年のベストの一つでした。アクースティックの前半、バンドを従えた後半の構成も曲順もディランと一緒ですが、歌の解釈は見事に彼女のもので、バンドの演奏も丁寧で抜群です。それを生で聞くのは今からめちゃくちゃ楽しみです。

 
Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concertのストリーミングはこちら(https://catpower.ffm.to/catpowersingsdylan.OIS)

オフィシャルHP:https://catpowermusic.com//
公式X(旧Twitter): https://x.com/catpower
公式Instagram: https://www.instagram.com/catpowerofficial
公式YouTube: https://www.youtube.com/@catpower5976
公式Facebook: https://www.facebook.com/CatPowerSun/
レーベルHP:https://www.beatink.com/artists/detail.php?artist_id=1735/





プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202411260598

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。