FM 福岡 FUKUOKA

共同通信PRワイヤー KYODO NEWS PR WIRE

チーズ原料は明治北海道十勝ゴーダチーズ100%使用「明治十勝チーズアイス濃厚チーズケーキ」 9月23日発売

株式会社 明治

チーズを愛する明治から、チーズを愛するチーズラバーの皆さまへ チーズ原料は明治北海道十勝ゴーダチーズ100%使用した 濃厚チーズケーキのような味わいのアイスが登場! 「明治 十勝チーズアイス 濃厚チーズケーキ」 9月23日 新発売/全国

 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、濃厚チーズケーキのような味わいが楽しめる本格チーズデザートアイスバー「明治 十勝チーズアイス 濃厚チーズケーキ」を、2024年9月23日から全国にて発売します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116227-O11-N3deGI4i
 
 本商品は、明治北海道十勝ゴーダチーズを使用したチーズパウダーを、アイスとチョココーティングの両方に使用することで、しっかりとしたチーズを楽しめる濃厚チーズケーキのようなアイスバーです。チーズ原料は北海道十勝ゴーダチーズのみを使用することで、チーズ本来の風味を感じられます。また、乳のコクをしっかり感じることができるアイスクリーム規格で仕上げることで、濃厚チーズケーキのようなデザートとしての本格感を表現しました。加えて、チーズ風味のホワイトチョコにはソルティクッキーを配合することで、食感と風味のアクセントをお楽しみいただけます。

 本商品では、数多くあるチーズの中から、当社独自のチーズ技術である「うまみ乳酸菌熟成*1」で作った北海道十勝ゴーダチーズのみを使用することにこだわりました。濃厚なチーズケーキの味わいを実現するためには、アクセントとなる程よい塩味やうまみがとても重要でした。そこで「うまみ乳酸菌熟成」で作られたクセが少なく、程よい塩味とうまみを持ち合わせた北海道十勝ゴーダチーズを使用することで、この味わいを実現することができました。当社のアイスとチーズへのこだわり、モノづくりの技術を活かして開発した商品です。

 当社の調査では、チーズラバー*2(チーズを食べるとテンションが上がったり、幸福感を抱く方々)が推定1,088万人存在することがわかりました。*3そんなチーズラバーの皆さまに愛していただけるよう、チーズを愛する当社がこだわり抜いて開発した本商品の発売を通じ、チーズとアイスのおいしさ・楽しさの世界を広げ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。

*1 「うまみ乳酸菌熟成」とは、私たちは「うまみ」をおいしいと感じるため、その「うまみ」を追求実現し、さらに「く
   ちどけ」を引き出した明治独自のチーズ研究の技術です。
*2 アンケート結果に基づいて明治が定義した人
*3 「人口推計 2024年3月1日現在(確定値)」(総務省統計局)に基づき、明治「飲食に関するアンケート」調査結果から推計

 
■アンケート調査概要
調査地域:全国
調査方法:Web調査
調査日 :2024年6月25日(火)〜2024年6月27日(木)
調査対象:20~60代 男女
調査内容:飲食に関するアンケート
拡大推計 :「人口推計 2024年3月1日現在(確定値)」(総務省統計局)に基づき、アンケート調査結果から日本在住20〜60代男女全体を拡大推計

■チーズラバー実態

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116227-O10-JiHSvDbf】 

※1:総務省統計局「人口推計 2024年7月概算値」より算出
※2:アンケート調査「Q5 あなたはチーズがどの程度好きですか?」の5段階聴取に対して、「とても好き」「好き」と回答した割合の合算値
※3:※1に※2を乗じた数値
※4:※2かつ、アンケート調査「Q9 あなたはチーズ料理を楽しむ際、どのような気持ちになりますか?(複数選択可)」に対して、「かなりテンションが上がる」「興奮する」のいずれかを選択した人の割合
※5:※1に※4を乗じた数値
※6:※4かつ、アンケート調査「Q3 あなたは他の人に自分が好きな食べ物や飲み物を勧めますか?」の5段階聴取に対して、「はい、よく勧める」「はい、時々勧める」と回答した割合の合算値
※7:※1に※6を乗じた数値




PRワイヤー十勝チーズアイス


プレスリリースPDF

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202409116227/_prw_PR1fl_73D22W0a.pdf

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202409116227

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。