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【原価率50%超】おべんとうの玉子屋、秋の味覚ウィーク開催(10月3日(月)〜10月7日(金)の5日間)
株式会社玉子屋
2022年9月21日
株式会社玉子屋
【原価率50%超】おべんとうの玉子屋、秋の味覚ウィーク開催
(10月3日(月)〜10月7日(金)の5日間)
税込500円の贅沢弁当?!松茸ごはん、栗ごはんのお弁当が食べられる!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209206779-O5-0gWkUzfG】
廃棄率0.1%未満、仕入れ原価率50%以上を守り抜く企業向け宅配弁当の株式会社玉子屋 (本社:東京都大田区/代表取締役社長:菅原勇一郎 以下、玉子屋)は、原材料の高騰が続く中、お弁当の原価率を52%に挑戦。お客様へ日頃の感謝を込めて、約4万食分のお弁当を提供すべく全国各地より選りすぐりの食材を集めました。10月3日(月)〜10月7日(金)の5日間、「2022年秋の味覚HAPPY WEEKメニュー」として1食500円(税込)にて販売いたします。
何故このような取り組みを?
玉子屋では、良いお米と肉・魚・野菜がバランスよく入るメニューを毎日準備しています。おかずの数は平均7種類。食育も踏まえ、人気のメニューを頻繁に提供するのではなく、お弁当に飽きがこないようメニュー開発には力を入れています。「お客様が蓋を開けた瞬間、心が躍るようなお弁当を提供したい。」今回、暑い季節を乗り越えられた皆さまへ秋の旬の食材で秋バテ対策、気力・活力を高めていただくために「2022年秋の味覚HAPPY WEEKメニュー」をお届けします。
メニュー企画、材料調達に6ヶ月以上
おいしいお弁当をお届けするために、企画、調達に長い時間をかけました。例えば、日本近海で獲れた天然の秋鮭。鮭は近年の漁獲高減少と価格高騰で数を揃えてお弁当に入れることが年々難しくなっている魚のひとつです。どの食材もそうですが、特に松茸は品質の良いものを調達するため1年以上の時間をかけています。秋に食べたいごはんの筆頭に上がるほど人気が高い松茸や栗は、今年も価格が高騰していますが、どうしても皆さまに味わっていただきたいと思い、なんとか調達した旬の味です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209206779-O7-g5clQ613】
2022年秋の味覚HAPPY WEEKメニュー(期間:10月3日(月)〜10月7日(金))
10月3日(月):松茸ごはん/さんま塩焼/かぼちゃ天ぷら/かにかま天ぷら/玉子屋のミニ豆腐/金平ごぼう/肉団子/厚焼き玉子/さつま芋甘煮/キャベツ浅漬
10月4日(火):ハンバーグ きのこの赤ワインソース チーズペンネ添え/白身魚(タラ)フライ/目玉焼/レンコンの明太マヨサラダ/柚子こんにゃく/付合せ(コーン・にんじん)/お漬物/千切キャベツ/ごはん
10月5日(水):ポルチーニ茸香るクリームソースのチキンソテー/いかカツ/ナスのミートソース煮/ベーコンとカリフラワーの炒めもの/辛子キクラゲ佃煮/お漬物/千切キャベツ ドレッシング添え/ごはん
10月6日(木):鮭のバター焼 特製タルタルソース/ラタトゥイユコロッケ/旬の根菜カレー/野菜サラダ/白花豆煮/福神漬/千切キャベツ/ごはん
10月7日(金):栗ごはん/さば塩焼/さつま芋天ぷら/がんもと野菜の炊き合わせ/牛肉時雨煮/さつま揚げ/大根おろし/白菜浅漬
※表記しているおかずメニューは、9月21日(水)現在の予定です。
※原材料の仕入れなどの事情で一部変更する場合がございます。
今後の企画
今後も年末に向けてスペシャルウィーク、スペシャルサンクスデーなど、年末ならではの、玉子屋だからできる華やかでコスパの高いお弁当を企画しています。お客様にランチの時間が楽しくなる、おいしいお弁当をご提供できるよう準備しています。
■株式会社玉子屋について
1975年創業、東京都大田区にある宅配弁当の会社。毎日約3500社の企業40000食のお弁当を東京と神奈川の一部に配達(当日注文で12時までにお届け)。受注した数量と製造した食数の誤差は0.1%未満。リターナブル容器でゴミを出さないよう環境に配慮しています。種類は日替わり弁当一種類のみ、お弁当のおかずは約7種類、野菜・魚・肉をバランスよく配置し玉子屋だからできる仕入力でコスパの良さを追求。また工場の衛生管理を徹底し、炭酸電解次亜水を利用するなど、安心・安全なお弁当を目指します。はたらく方の午後の活力となるお弁当を適正な価格でまごころ込めてお届けすることを使命に日々邁進しています。2021年よりスマートミール対応、健康経営2022認定、その他、受賞多数。(公式サイト:https://www.tamagoya.co.jp)
●玉子屋のこだわり
(1)お米
産地や銘柄にはこだわらず、その年の高品質なものを厳選し仕入れています。温かくておいしいのは当たり前。冷めてもおいしいと思っていただけるよう、玉子屋オリジナル比率で配合したブレンド米です。月〜木は岩手県産ひとめぼれ、新潟県産コシヒカリのブレンド米。金曜日は福島県産ひとめぼれ、栃木県産コシヒカリのブレンド米を今年は使用しています。また、「健康力を高める」をキーワードに森永乳業の登録商標である「シールド乳酸菌®」を玉子屋のライスにプラス。「シールド乳酸菌® 」が入ったライスと、バランスのよいおかずで毎日の体調管理や健康維持にお役立てください。
(2)廃棄率0.1%未満
午前9時〜10時の1時間の間に電話・FAX・インターネットにて注文を受け付けています。ランチタイムにお弁当をお届けするため、注文を締め切ってからの製造では間に合いません。見込みで少なめにつくりはじめ、受注とともにオペレーターが常に配達数を集計し、お弁当の不足分を予測し、追加製造数を工場に指示します。配達スタッフはエリアごとのチーム内で不足分・余剰分を調整し、お弁当をお届けしています。
(3)原価率50%以上
業界の平均原価は約30%のところ、玉子屋では食材原価率は約50%とお客様にお支払いいただいている価格の約半分は仕入れの費用です。競合他社よりも費用をかけて品質の良い食材を調達し、日々お届けしています。その理由は、お客様の健康のため。1日1種類のメニューではありますが、毎日食べていただくことで、バラエティ豊かでバランスの良い食生活をサポートすべくお弁当のおいしさを追求しています。
1日約4万食のお弁当を製造
玉子屋のお弁当
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202209206779
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