FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

放送時間:(月)~(木) 7:30 - 12:30 / (金) 7:30 - 10:55
出演:(月・木) 中島浩二、こはまもとこ
   (火・金) 中島浩二、今村敦子
   (水) 中島浩二、岡本ヒロミツ

FM FUKUOKA本社1階 九州リースサービス Studioより生放送!(10:55まで)

【番組紹介】
”大牟田育ちのお喋りグラサン”こと 中島浩二 が、幾度の放送時間の建て増し建て増しを経て、
長時間に渡り、ナウな音楽と毎日の話題を分かり易く、たまには熱く、そして時々アホに語ります。
殺伐としたこの現代社会をスマートに生き抜くためにマストなレディオプログラム。
壊れかけのレディオでも聴けます!(うそぴょーん!)

※「おもろい家族」にいただいたメッセージは週末の「おもろい家族総集編」でも再放送させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

DJ・パーソナリティ紹介

問題です!

番組で出題されたクイズをご紹介!毎日ビッグなプレゼントが当たります!

2024-06-17(月)

クイズ!仰天ワークスタイル

「朕は国家なり」で有名なルイ14世。

実はトイレの回数が多すぎて、

椅子型の便器に座りながら政治を行なっていました。

でもこれ、もともとの体質ではなくて、

主治医のアドバイスに従ったせい。

ルイ14世は、どんなアドバイスに従ったでしょう?

答え:歯を全部抜く

17~18世紀の、フランス絶対王政全盛期の国王・ルイ14世。4歳で王位につき、当時は宰相マザランが政治にあたっていたが、彼の死後、23歳からは自ら政治を行なった。亡くなるまでの72年間の在位期間はフランス史上最長で、「太陽王」の愛称でも知られる。
そんなルイ14世は一日になんと14~18回、もよおしていた。当時のヴェルサイユ宮殿には独立したトイレはなく、代わりに274個の「椅子式便器」が設置されていた。これは文字通り、椅子の内部に汚物受けを格納したもの。ルイ14世は、この椅子式便器に常に腰掛けて、排便しながら政務に勤しんでいた。
彼の便意の原因は、体質ではなく主治医のアントワーヌ・ダカンにあった。ダカンは「歯はあらゆる病気の感染源だ」と信じており、12回にわたる手術の末、ルイ14世の歯を全部抜いてしまったのだ。しかも当時は麻酔が無く、抜歯後は真っ赤に焼けた鉄棒で歯茎を焼いて消毒した。当然、ルイ14世は上手く食べ物を噛むことができなくなり、消化不良気味に。その結果、毎日のように下剤を飲まざるを得ず、数十年の間便意と戦い続ける羽目になった。ルイ14世からは常に便の香りが漂っていて、部下はハンカチに香水をしみこませ、耐えていた。一方で、ルイ14世を尊敬するあまり、彼を真似て便器に座りながら仕事をする部下もいた。

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