こんにちは、ブッチです。
この番組では、毎回、木の香りに包まれたログハウスやスローライフの話、
遠賀の美味しいお店情報などをお届けします。
今日は、遠賀川の魚のお話です。
遠賀を流れる一級河川である遠賀川は、延長61kmのとても広くて長い川です。
昔は、物資輸送に使われたり、水質汚染も著しかったのですが、
近年では、浄化運動もすすみ、様々な魚が住んでいる、自然豊かな川となっています。
では、どのような魚が住んでいるのでしょうか?
ワタカ
琵琶湖が有名ですが、遠賀川でも見られます。
体長は30cmほどにもなり、形は、ハヤやフナの中間くらい。
泳ぎがうまく、数も多いので、よく目を凝らしていると、見えるでしょう。
ハス
こちらも30cmほどの大きさになる魚です。
とても食いしん坊で、自分の体の半分以上の大きさの魚でも飲み込んでしまうそう。
コイ
実は、こちらを見かけることはよくあります。
遠賀川に生息している中でも一番大きな魚になるでしょう。
ツチフキ
これもよく見かけますね。
体長10cmほどで、川底にいるので、遠目からは見えませんが、
昔、網ですくっていた時には、よく獲れた物です。
汽水域に行くと、マハゼ、ヒナハゼなどのハゼ類がよく泳いでいます。
さて、実は昔、遠賀川にも鮭が遡上していたということをご存知ですか?
遠賀町青少年育成会議では、その鮭を復活させようという試みが行われています。
毎年、6000個の卵を用意し、孵化から放流まで手がけているのです。
まずは、鮭を卵から孵化させます。
その稚魚は、町内の子供たちに育てられ、毎年2月、3月頃、遠賀川に放流されます。
サケの稚魚は、遠賀川を下り、「玄界灘」、「日本海」へ「オホーツク海」を経由して
「アラスカ沖のベーリング海」へ向かいます。
そして4年の回遊後「ふるさと」である遠賀川へ戻ってくるのです。
1995年から始まった、この試みは、近年になって、成果が現れ始めています。
2008年には、体長70cmものメスの鮭が遡上してきました。
鮭が帰って来る川。それは、自然豊かな汚染されていない川ということにもなります。
地域の皆さんのボランティアにより保全活動の成果と言っても良いでしょう。
もっともっと、鮭が上ってくる川になるといいですね。
そのためには、皆さん、川にゴミを捨てないようにしましょう。
今日は、遠賀川の魚のお話をしました。
さて、BESS北九州展示場への行き方。
お車の方は、国道3号線遠賀バイパス、福岡方面側道沿いを目指してください。
黒崎I.C.から、およそ20分。
天神北ランプから福岡都市高速にのり、そのまま3号線を走っても、約1時間ですので、のんびり、下道を通っていくのも楽しいですよ。
カーナビには、遠賀郡遠賀町別府3713-3と打ち込むと、ルート案内されます。
遠賀中学校も近いです。
詳しくは、こちらまで!
また、番組では、皆さんからの質問、感想など、メッセージをお待ちしています。
メッセージは、Eメール slw@fmfukuoka.jpまで!
是非、お送りください。お待ちしています。
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