人生この1曲 (2011/11/06) ゆうきFAS九州(株) 代表取締役 山本裕二さま
「人生この1曲」というタイトルが表すように、
人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。
それを想い出話と一緒にみなさんにもご紹介していこう、
というコーナーです。
今回のゲストは、
ゆうきFAS九州株式会社 代表取締役 山本 裕二様
ゆうきFAS九州株式会社とは、中小企業をメインにして、経営計画をつくったり、
組織の活性化を図るような経営コンサルタントをおこなっています。
「地域のために、九州経済のために、日本経済のためにお役に立ちたい、
という志を持ったメンバーで仕事は楽しい」と山本さん。
山本さんが選んだ人生この1曲は、
戦士の休息/町田義人
これは映画「野性の証明」の主題歌。
話は、山本社長が初めて就職した、23歳のときの話に遡ります。
当時の厳しい先輩が、よくこの曲を歌っていたそうです。
不器用だったという山本さんは、よくその先輩に叱られていたそうです。
例えば、
ある日、翌朝の3時まで残業。
で、翌日、先輩に向かって得意満面に「朝3時まで仕事しましたよ!」
というと、その先輩は「なんで朝8時まで頑張らなかったのか?」
「そしたら終わっていただろう」と言って、また叱られたそうです。
その先輩があるとき、会社の問題の責任を取って辞められてしまいました。
山本さんは「ぜんぜん辞める必要はなかった」といいます。
さらに、この先輩を追って自分自身も辞めるべきだったのではないか?
といまでも悔いているそうです。
この想い出の曲「戦士の休息」は、この時以来聞いていないとか。
辛くて聞けなかったともおっしゃいます。
そんな山本社長も49歳。
この日、25年ぶりに聞いていただきました。