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「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組。

番組最終回のゲストは、


一般社団法人 九州女性起業家のびんびん会 会長 稗田慶子(ひえだ・けいこ)様


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稗田会長は、九州大学医学部を卒業後、内科医として勤務。

そして結婚後、久留米大学医学部にうつられ、

筑後地方で保健所のドクターなどを歴任し、県庁に入られます。

県庁では福祉保健などの課長を務め、平成10年から平成18年まで、

なんと福岡県の副知事をお勤めになりました。

さて、九州女性起業家のびんびん会とは、福岡という地域は、

女性でも起業されているひとが多い。

そんな女性起業家のお手伝いをしようという会。

九州経済産業局と連携し、いろんな事業を展開している会でもあります。

そんな稗田さん、人生この1曲は、


リリー・マルレーン/マレーネ・ディトリッヒ


稗田さんには、お子さんが3人、お孫さんが7人おられ、

家族でカラオケに行くと、それぞれが年代別の曲を歌う。

娘さんたちは、ちょうど東京オリンピックが開催されたあたりのアメリカの曲。

お孫さんたちは、受験戦争の中で、ひじょうにストイックな悲しい歌を歌う。

ところが、稗田さんとご主人が共通で歌える歌といえば、軍歌ばかり。

そして唯一、おふたりとも歌える歌が、このリリー・マルレーンだったのです。

この曲に出会ったのは、ご主人が2年間ドイツに留学されていたときにご主人がこの曲を気に入り、

ディトリッヒもドイツということもあり、おふたりで歌うようになったのだとか。

おふたりが歌える軍歌以外の曲が、リリー・マルレーンだったのです。

いまでもこの曲を聴くと、ぐっとくる稗田さんなのでした。


「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは、

株式会社キムラ 代表取締役社長 木村信博(キムラ・ノブヒロ)様

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株式会社キムラとは、木村カバン店のこと。

木村カバン店といえば、もうみなさんご存知の福岡では有名な新天町の会社ですよね。

しかし、福岡郊外のショッピングモールなどでは「ALTHORP(オルソープ)」

という名前で知っている方も多いかも。

オルソープもまた木村カバン店の新しい名前なんです。

木村カバン店は、創業大正3年ということで、去年、100周年を迎えています。

木村信博社長は、3代目。生まれも育ちも福岡市川端。

先代のお父様の背中を見て育ち、商売は信用第一だと覚えていったのです。

そんな木村社長、人生この1曲は、




セレソ・ローサ/ペレス・プラード楽団



昔ヒットしたトランペットの名曲。

それこそ以前あった福岡スポーツセンターというスケート場などでも、

耳にしていたそうです。

それで、こんな曲を自分でもトランペットで吹けるようになりたいなあ、

とも思っていたのです。

で、木村さんが取った行動は、中学になってからブラスバンド部に入ったこと。

もちろん担当楽器はトランペット。

トランペットをやっていてセレソ・ローサを好きになったのではなく、

セレソ・ローサを演奏できるようになりたくて、ブラスバンド部に入ったのです。

中学は博多2中出身で、それから福岡高校へ。

ずっとブラスバンドでトランペットを吹いていたのです。

しかし高校を卒業してからは、トランペットから遠ざかっていたのですが、

60歳になったとき、さらに娘さんの結婚式もあり、

一念発起、またトランペットの練習をはじめたのでした。

65歳のいまでもトランペットの教室に通って続けているとか。

娘さんの結婚式のときは、娘さんがピアノの伴奏をし、それに合わせて、

木村さんはトランペット。

なんとも素敵な結婚式だったことでしょう。

いま通っている音楽教室で、生徒さんをバックにしセレソ・ローサのソロを吹いたそうです。

それはそれは幸せいっぱいの木村社長だったのでした。



「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは、

エコモ・インターナショナル株式会社 代表取締役社長 福岡和久様

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エコモ・インターナショナルとは、2000年7月に設立された会社で、

福岡県飯塚市にあります。

水素水をあつかっており、社長が40歳の時の創業。

水素といえば、最近はトヨタのクルマでも注目されていますが、

エコモ・インターナショナルは11年前から水素水に着目していたわけです。

そんな福岡社長、人生この1曲は、



愛だとか/由紀さおり

この曲、ちょっと聞いただけでは男性と女性の愛についての歌に聞こえてしまいますが、

福岡社長が感じることは、人との出会い、仕事をする上で支えていただいた人たちのこと。

歌に感動するというより歌詞に感動してしまうのです。

水素について11年、愚直にやってきたため、ご迷惑をかけた方もおられるかもしれない。

さらに自分の会社のスタッフみんなに支えてもらった、

そんな感謝の気持ちがこの歌にはあるんではないか、という思いから、

今回、この曲を選んだのだそうです。

愛だとか恋だとか、という以前に感謝を感じる福岡社長なのでした。


「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは、

株式会社 リブ 代表取締役社長 宮島清久(みやじま・きよひさ)様


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株式会社リブは、1970年のはじめに設立されたファッションの会社。

いまや東京、大阪にも進出しており、インクライン、セレゴシップ、

ウインハート、チャームベリーチックなどのブランドでおなじみ。

近年、少し年齢層を上げ、ヤングからキャリア、ヤングミセスまでを狙った、

ブランド構成に変換しています。

福岡発信のファッションは全国レベルというのは有名なところ。

株式会社リブの商品は、イオンモールや、ゆめタウンなどで手に取ることができます。

そんな宮島社長、人生この1曲は、



I Love You ,OK/矢沢永吉


この曲を選んだ理由は、宮島社長の高校生時代までさかのぼります。

当時、矢沢永吉が出版し全国的にも大ヒットした本「成りあがり」。

この本を読み、宮島さんは相当触発されたのです。

高校生ながら『オレも社長になってやるぞ!』と思った、というのです。

とにかくがむしゃらに頑張って、向上心を持っていけばなんでもできるんだ、と、

そういうふうな教えがあると宮島さんは感銘を受けたのでした。

その矢沢永吉がもっとも大切にしている曲が「I Love You ,OK」なのでした。

この本のタイトルどおり、社長にまで上り詰めた宮島さん。

現在53歳ながら、いまでもたまにギターの弾き語りなどで、

この曲を歌い上げているのです。

そんなときは、奥様を前に、永ちゃんに成りきる宮島社長なのでした。

「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは

原鶴温泉 六峰館(ろっぽうかん)代表取締役社長 井上善博 様


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六峰館は筑後川沿いにあり、原鶴温泉で創業130年にもなる老舗旅館。

「ほどあい」の宿として人気で、高級旅館と言ってしまうと、上を見てしまいきりがない。

そこで、お客様にとって丁度いい宿でありたい、温泉もほどあいであり、

福岡市からも原鶴温泉は丁度いい距離でもあるので「ほどあい」という言葉を使っているのです。


そんな井上社長、人生この1曲は、


未来予想図2/ドリームズ・カム・トゥルー


井上さん、このタイトルが大好きで、今後の未来をどうやって描けばいいのか、

といつも意識しているのだそうです。

さらに井上さんのご結婚式のときにも使用した曲なのです。

現在46歳の井上さん、六峰館の4代目。

井上さんの未来予想図は、半分以上うまくいっているし、あとの半分は、まだまだこれからだ、とおっしゃいます。


原鶴温泉がある朝倉は福岡から近いということで、たくさんの美しい水と緑、

そして美味しい果物や料理。

もちろん温泉もいいのでもっと賑わってほしい、と未来を予想する井上社長。

新年が来たら、初日の出、そして初湯をぜひとも原鶴温泉で、

そう願う井上さんだったのでした。

「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは


株式会社 栄住産業 代表取締役 宇都 正行(ウト・マサユキ)様


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FM福岡ではコマーシャルでおなじみの栄住産業、おそらリビングガーデンでも、

よく知られている会社です。

もちろん太陽光発電も手がけており、屋根の空間を生かしての設計、

施工を40年間続けてきています。


そんな宇都社長、人生この1曲は、




アズ・タイム・ゴーズ・バイ(時の過ぎ行くままに)/ドリー・ウィルソン



この曲は、映画「カサブランカ」の主題歌として、もうみなさんご存知の歌。

社長は、映画のラストシーン、ハンフリー・ボガード扮する主人公が、

彼女のために犠牲になって航空券を渡してしまう部分に感銘を受けた、

とおっしゃいます。

というのも、栄住産業という会社が、得意先である工務店さんなどのために、

仕事を続けている、そんなところが重なったということ。

そんな感動の映画の主題歌を忘れられる訳がありませんでした。

カサブランカを宇都社長がご覧になったのは、35〜36歳の頃。

鹿児島から福岡に来た時とも重なるのです。

映画のシーンで印象的なのは、ドリー・ウィルソンがレストランの片隅で、

ピアノを弾きながら「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」を歌う、

この部分が何度観ても、ぐっとくるのだそうです。

栄住産業は、創業40周年。

社長は「あっという間にここまで来た」とおっしゃいますが、

いろんなご苦労もあったご様子。

久しぶりにこの曲をお聞きになり、涙が出そうになってしまった宇都社長なのでした。

2015年12月

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