「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2017年8月11日 地域:博多区博多駅周辺
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博多一波

> TEL 092-710-6221
> 住所 福岡市博多区博多駅前4丁目9-12 1F
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2017年7月18日
> 席数 42席(カウンター10席) / タバコ:喫煙可
> 営業時間 17:00〜25:00(L.O.24:30)
定休日:日曜日
> 調査日 ■2017年7月28日
■天候 晴れ■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、マスコミ初登場。東住吉通り沿いで人参公園の前にある、魚介類をメインにした居酒屋さんです。
外壁はタイル張りで上に大きく店名も出ているので、すぐに分かります。店内は、組子を使った欄間を使って和の雰囲気とモダンさもあります。実は、以前紹介した「魚房三徳」の姉妹店で、そこよりはカウンターやテーブルの間隔がゆったりとした造りになっています。店主の上田さんは、中洲にある居酒屋「海亭」で修行。2年前に「魚房三徳」をオープンし、この道14年。
こちらのお店のコンセプトは、ゆっくりお食事を楽しめるお店。普段使いのお店を極めたいという思いで、価格帯は「魚房三徳」に近いのですが、皿などにもこだわり、「魚房三徳」にないメニューもあります。食材は、実家である「博多三徳」で取り扱っている加工品や、市場から仕入れたもの、魚種によっては漁師から直送してもらうなど、新鮮な魚介類を仕入れています。
ゆったり座れるので、仲間との飲み会、家族での食事、デートでもOKな、リーズナブルに魚介類を楽しめるお店です。


チェック

アラカルトとコース。コースは、飲み放題(90分)付き3500円から。要前日予約、2名様から。価格は、税込。

【小鉢】(400円)
内容は日替わりで3品。この日は、「蓮根の梅肉和え」、「茄子の揚げ浸し」、「枝豆豆腐」。
3種類のっているので、これですぐにお酒が飲める。

【亀の手(貝)塩ゆで】(580円)
見た目は「亀の手」っぽいが、貝の一種。福岡で獲れたもの。それを塩ゆでしただけのシンプルな一品。
殻を割って、吸い出すように食べる。宮崎ではポピュラーな食べ物だが、福岡で見かけることは少ない。
枝豆のように、あるとツイツイ手が伸びてしまう、クセになるおつまみ。

― 刺身 ―
仕入れにより異なるが、常時8種ほど置いている。「盛り合わせ」(1人前5種1250円、2人前8種1850円)もあるが、ボリュームがあるので、少人数でちょっとだけ刺身を食べたい人は、単品を頼むと良い。我々は、単品で頼んだ。
【しまあじ】(520円)
熊本産。活きものを使っているので、食感も良かった。山葵を添えている。
【穴子】(480円)
対馬産。皮目だけ炙っている。これは安い。山葵、塩、カボスを添えている。塩とカボスだと、穴子味がよく分かる。

【呼子のやりいか活造り】(1200円)
「魚房三徳」でも名物になっているメニュー。生簀が小さいので、数量限定になる。呼子から直送してもらった活き物。
注文が入ってから、生簀から上げて捌く。重さではなく、1杯でこの値段なので、はっきり言って、大きさは運。季節やその日の仕入れによっても変わるが、どうかすると、お皿にのらないくらいの大きさの場合もある。透き通ってコリコリした食感のイカが、この値段で食べられるのは嬉しい。後造りで、塩焼きや天ぷらにもできる(別途500円)。我々は、天ぷらにしてもらった。あまり醤油が強くない、ダシがしっかりした天つゆだった。お店が儲からない一品。

【鮮魚の梅たたき】(580円)
その日に仕入れた魚と大葉を刻んで、卸生姜、醤油、梅肉で和えたもの。上に、胡麻と葱を散らしている。
「なめろう」のように潰しているのではなく、少し形が残っている。かなりボリュームがあり、酸味もあるのでさっぱりと食べられる。お酒のおつまみに良い。

【鹿児島名物 かつおの腹皮】(550円)
鹿児島県枕崎で、鰹節を作る過程で不要な部分として切り落とされたものを食べていて、美味しいと評判になり名物となった。もちろん、鹿児島県枕崎から直送。魚焼き器で、シンプルに焼く。ここの腹皮は、塩気が強くない。
大根卸とレモンが添えてあるので、お好みで。昔の腹皮を知っている人に言わせれば、塩気が物足りないかもしれないが、今風に上品であっさりとした中に、鰹の脂のジューシーさをしっかり感じることができるのが良い。身もふわっとしている。

【うにと和牛赤身刺ののり巻き】(1200円)
和牛の腕の中でも一番霜降っているものを使用。それで、ウニと大葉を巻いている。別で海苔が添えてあるので、巻いて、刺身醤油につけて食べる。山葵、レモンも添えてあるので、お好みで。和牛の赤身の脂の甘さと、ウニの濃厚な旨味が絡み合って絶品。

【おいしい豆腐肉味噌かけ】(450円)
豆楽庵のおぼろ豆腐。豆の味がしっかりして濃厚。半丁ほど使っている。それに、自家製の肉味噌と葱が、豪快にのせ、胡麻、糸唐辛子を散らしている。肉味噌は、ミンチに豆板醤、日本の味噌などを合わせて煮詰めている。少し韓国風に甘辛く仕上げている。

【攻略】
「刺身の盛り合わせ」も良いし、「イカの活造り」も良いが、少人数で来てどちらも頼むとボリュームがありすぎるので、刺身を単品で頼むと、程よいボリュームになり、「イカの活造り」も食べられる。

【チョッチュ】
忙しいお店なので、テーブルに醤油やポン酢を用意しておくと良いかなぁ。

【オススメ店】
上田さん 西中洲 小料理 曾根

【その他】
客単価 : 4000円前後 飲んで食べて
ビールは、生400円から、瓶650円から。ハイボールは、通常400円から、メガジョッキ500円から。焼酎は、グラス350円から、1合430円から、2合850円から。(水割りセット1人200円)
日本酒は、500円から。ワインは、グラス500円から、ボトル2000円から。
オープン10日目にきたので人気メニューは分かりませんが、ダントツは 【呼子のやりいか活造り】(1200円)
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