「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2018年6月22日 地域:中央区赤坂
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赤坂けやき通り むらた

> TEL 092-731-5515
> 住所 福岡市中央区赤坂3丁目9-28
> ジャンル 麺類
> オープン日 2018年4月24日
> 席数 28席 / タバコ:禁煙
> 営業時間 11:30〜15:00(L.O.14:30) / 17:00〜21:30(L.O.21:00)
定休日:月曜日(祝日の場合翌日)
> 調査日 ■2018年6月8日
■天候 くもり
■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、けやき通りにあるお酒も楽しめるお蕎麦屋さんです。
モダンな外観で、格子窓と暖簾で和の雰囲気がありますが、石臼をデザインしたネオンも輝いています。
店内は、床に陶器などが埋め込まれ、白壁に設えた棚には陶芸品が飾られるなど、和を意識したディスプレイ。
入口付近に大きなテーブルと、奥に小さなテーブルが2つ、他に、半個室もあります。
名前でお分かりだと思いますが、冷泉町にある「信州そば むらた」の姉妹店です。
店主の村田清久さんは、「むらた」創業者・村田隆久さんの息子さん。
関西一円や東京でも展開する「土山人」で6年修行し、蕎麦一本でこの道10年。
冷泉町の「むらた」とは、ダシなどで共通する部分はありますが、
蕎麦の出し方が違ったり、こちらにしかないお酒に合う一品料理もあります。
蕎麦は、福井産など、その時期の良いものを仕入れるようにしています。
石臼で挽き、自家製粉した蕎麦粉を手打ちし、鮮度を保つために1人前ずつアルミで包んでいます。
美味しい蕎麦を食べてもらうために、手間を惜しんでいません。
また、器にもこだわり、特注品。
愛知県常滑に縁のある作家のものが多いそうです。
お蕎麦だけを楽しむも良し、お酒とおつまみの後にお蕎麦を頂いても良しなお店です。


チェック

アラカルトとコース。
昼は予約不要の御膳と、要予約のコース。夜のコースは、「むらたの蕎麦会席」(4500円)。
夜のコースの内容は、先付、季節の蕎麦、小鉢3種、副菜、主菜、天ぷら、蕎麦、甘味。
コースは要前日予約、2名様からで、現在は平日のみの受付。
価格は税込。

【小鉢】(500円)
お酒を飲む人にだけ出てくる。蕎麦だけを注文する人には出てこない。
内容は日替わりで、この日は「もろこし豆腐」だった。
トウモロコシの程よい甘さがあり、さっぱりとしてお酒のアテに良い。

【そば屋のポテトサラダ】(600円)
新ジャガイモをしっかり潰し、蕎麦の返しを隠し味で使ったポテトサラダ。
葱をのせ、蕎麦の実を散らし、蕎麦のチップスを添えている。
野菜はジャガイモだけのシンプルで大人なサラダ。

【自家製粉そばがき】(1100円)
石臼で挽いた蕎麦粉を注文が入ってから練る。
醤油、葱、山葵、辛味大根、塩、海苔が出てくるので、お好みで。
海苔は、海苔箱に入って出てくる。
塩は、作るのに1年かかる、中国、福建省恵安の最高級の熟成天日塩。
最初は塩だけで、シンプルに蕎麦の味を楽しんでほしい。
それから、様々な薬味を使い、味を変化させたり、海苔を巻いて磯辺巻きにしても良い。
細かい蕎麦粉を使い、トロッと仕上げているので、あまりモサモサしていない。

【関西風出し巻き玉子】(800円)
関西風はダシの量が多い。
玉子3個分を使っているので、とても大きな出し巻き。
返し、ダシに、少し砂糖を入れているので、ほんのり甘い。
上に青葱をのせている。葱の切り方もきれい。

【焼きズッキーニと湯葉のサラダ】(900円)
焼いたズッキーニ、レタス、ミックスリーフ、ミニトマト、京都産の汲み上げ湯葉に、特製あけがらしドレッシングをかけ、削り節を散らしている。
あけがらしは、山形県の老舗醸造所「山一醤油」で作っている、
和辛子を米麹で発酵させて熟成させた調味料。
そのあけがらしと蕎麦つゆを合わせてドレッシングを作っている。
洋野菜がたっぷりのサラダ。

【自家製にしん煮付け】(750円)
干してあるニシンを、2日間、糠で炊いて柔らかくする。
それを蒸し器で、昆布と一緒に蒸し煮する。
とても柔らかく、味は濃厚なので、お酒のつまみにぴったり。

【太巻き】(半分550円、1本1100円)
丼物がないので、その代わりに作った御飯物。
玉子、椎茸、干瓢、鰻の蒲焼、マグロの漬け、酢飯の太巻き。
玉子は、太巻き用に作った甘めの厚焼き玉子。
注文が入ってから巻くので、海苔もパリッとして、風味が良い。
そのままでも十分美味しいが、希望すれば醤油も出してくれる。
ボリュームがある一品。
お持ち帰りもできる。

【蕎麦寿司】(1100円)
酢飯の代わりに寿司酢を和えた細切りの蕎麦を使った細巻き寿司。
干瓢、玉子、三つ葉、鰻の蒲焼が入っている。
蕎麦の食感がお米と違って面白い。
米を使うより難しく、福岡ではあまりみかけない。
おつまみにもなる。

『蕎麦』
蕎麦は3種類
細挽き もり:殻を剥いた蕎麦の実を細かく挽いた、喉越しの良い蕎麦粉十割の蕎麦
荒挽き 田舎:国内産玄蕎麦(殻付きの蕎麦の実)を荒く挽いた風味の高い蕎麦
太切り:温かい蕎麦に合うように小麦粉を加え、二八で打った少し太めの蕎麦
冷たい蕎麦、つけ汁の蕎麦、温かい蕎麦、季節の蕎麦がある。

【冷かけすだちそば】(1200円)
季節の蕎麦の中から注文。
蕎麦は、「もり」か「田舎」から選べ、我々は、「もり」をチョイス。
ダシは、宗太鰹節、鯖節、昆布で作ったものに、返しを加えている。
一面にスライスした酢橘が浮いていて、とても香りが良い。
酢橘が浸かりすぎると苦味が出てくるので、途中で引き上げると良い。
細くて喉越しも良く、しっかりしたコシの蕎麦だった。

【湯葉あんかけ】(1500円)
温かい蕎麦の中から注文。
太切りの二八蕎麦になる。
熱々の状態が長持ちする餡かけ。
湯葉もたっぷり入っていて、海苔ものっている。
太めの蕎麦で、しっかりした食感と風味がある。

■■チョッチュ■■
おつまみが多くて、お酒が楽しめるお蕎麦屋さんなので、日本酒や焼酎の種類をもっと増やしてもらえると嬉しいなぁ。

■■攻略■■
蕎麦は、麺が3種類あるので、何人かで行って、食べ比べすると良い。

■■その他■■
客単価:4000〜5000円 飲んで食べて

ビールは、生500円から、瓶700円から。
ハイボール、サワーは、650円から。
日本酒は、グラス550円から、1合1000円から。
焼酎は、グラス650円から。
ワインは、飲み切りミニボトル900円、ボトル2800円から。

■■人気蕎麦メニュー ベスト3■■
3位:【荒挽き田舎】(950円)
2位:【冷かけすだちそば】(1200円)
1位:【細挽きもり(十割)】(950円)

■■人気一品メニュー ベスト3■■
3位:【鴨ロースとグリーンサラダ】(1200円)
2位:【蓮根まんじゅう そばの実あんかけ】(1ヶ400円)
1位:【関西風出し巻き玉子】(800円)

■■オススメ店■■
村田さん 静岡県島田市 「薮蕎麦 宮本」
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