「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

「ブチカン」から生まれた人気グルメ本 ザ・メシュラン 4 が待望の第4弾!ついに完成!

<<ザ・メシュラン 4>>絶賛発売中!
自腹・ノンアポ・ゲリラ取材ハズレなしの100軒!!
FM福岡”ブチカン”厳選の福岡のいい店、
うまい店記念日、デート、おもてなし、
どんな時でもおまかせあれ!
FM福岡パーソナリティがプライベートで通う
「生涯の最後に食べたいあの店のあの料理」
「メシュラン」が太鼓判を押す酒と食の旅
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●A5版 128ページ オールカラー 1,200円
●福岡県を中心に主要な書店でお求め下さい。
<<ザ・メシュラン 4>>は、通信販売でもお求めになれます。
お得な特典のついた先行発売もご利用下さい。

今回の申込み特典は
・送料込みで1冊¥1,200(本代のみ)
※返送に若干お時間を頂きます。

【お申込み方法】
郵便局から、本の代金(1冊につき 1,200円)を郵便局から郵便振替で下記の口座あてに振込んで下さい。
[振込先]01710-6-96497 (株) エフエム福岡メディアント
※お振込みが確認でき次第発送します。

【お申込みの際のご注意点】
※通信欄に必ず、「<<ザ・メシュラン 4>> ○○冊希望」と書いて下さい。
※振込み人欄に、住所・氏名・電話番号をお間違いなく記入して下さい。
※郵便局の振込み手数料は各自のご負担となります。
※<<ザ・メシュラン 4>>のお届けは、ヤマトのメール便となります。

※到着後8日以内、未使用品に限り返品可能です。
ただし、返品の際の送料はお客様負担となります。(商品に破損がある場合は除く)
ご了承ください。

お問い合せ:エフエム福岡メディアント 092-406-0677
前回の放送
放送日:2012年5月18日 地域:博多区中洲
過去の放送はこちら
焼肉 力飯店

> TEL 092-752-7800
> 住所 福岡市中央区西中洲12-21
> ジャンル 焼肉
> オープン日 昭和37年に北九州で創業
西中洲には、2010年11月13日オープン
> 席数 62席(カウンター8席 個室6部屋) / タバコ:分煙
> 営業時間 17:00〜24:00(O.S.23:30)
定休日:月曜日
> 調査日 ■2012年5月4日
■天候 晴れ■時間 19時30分
> URL http://www.rikihanten.com/


内容

今日ご紹介するのは、春吉交差点から道沿いに入った、西中洲にある焼肉店です。
ただ、普通の焼肉店というより、謎のアジア人曰く、「焼肉割烹」と呼ぶのにふさわしいお店。元々は、昭和37年、北九州市八幡西区穴生で、5坪のお店としてスタートし、現在の店主、加山浩二さんが、跡を継ぎました。この道23年。ただ、焼肉業界として残念な事件があり、牛の事を徹底的に調べ、日本全国を訪ね歩き、やっと見つけた3つの牛だけを扱おうと、北九州の店をたたみ、移店です。大将曰く、元々、和牛には、4品種があり、圧倒的に多いのが黒毛和牛。それ以外では、無角和種、褐毛和種、日本短角種になり、この3品種に共通するのが、放牧、グラスペットという草食、夏山冬里方式。そして、霜降りが出ることを想定していない牛だということ。さらに、全体の4%という貴重な牛です。中には、1ヶ月に3頭しか手に入らない牛もあります。
この店では、それら、霜降りより、赤身に重点を置いた肉を味わうことができます。肉本来の味を楽しむお店です。
また、そんな上質の肉は、味を損なわないように冷凍しないという徹底ぶりです。冷凍庫はありません。
お店の内外装は、まるで、日本料理の店に来たかのような、ゆとりある造りで、優美さがあります。
最初に、「焼肉割烹」と言ったように、あまりお目にかかれない肉を1枚ずつ食べて、その後、再びリクエストするという、まるで、鮨屋のような楽しみ方のできる、焼肉文化を割烹のように出すお店です。


チェック

アラカルトとおまかせ。おまかせは、5000円、7000円、9000円がある。
なお、スープ、ご飯類はお好みで別途。
様々な品種・部位が、1枚ずつ出てくる。
要望があれば出すと良い。我々は、5000円のおまかせを頼んだ。

【前菜】ナムル、チャンジャ、水キムチ
ナムルは5種類。大豆もやし、人参、大根、ほうれん草、しめじ。作り置きをせず、冷蔵庫にも入れない。
炒り煮というやり方で、胡麻油、薄口を使い、素材毎に作って、お皿の上で合わせる。
常温だから分かる味の違いを感じて欲しい。韓国料理というより、和食のようなナムル。
その日のうちに作って出す、優しい味のナムルだった。
チャンジャも、ここで漬けたもの。これも日本人の口に合う、優しい味。
水キムチは、スープも飲んで欲しい。食欲も増し、肉の途中に挟むと、前の味を消してくれる。
少しピリ辛で、酸味もあり、さっぱりする。我々の時は浅い漬け方だった。


提携ブランドは、「山口県 無角和牛」、「岩手県 いわいずみ短角牛」、「高知県 土佐あかうし」、「山口県 高森牛」、「北海道 松山農場ラム肉」、「京都府 丹波黒どり」、「静岡県 LYB豚」。どれも脂肪の融点が低く、人の体に優しい。
ホルモンなどの内蔵系も、卸免許も持ち、食肉センターで新鮮なものを仕入れるため、北九州まで行っている。
牛の品種や、部位は、おまかせの場合、日替わりになる。味が変わる毎に、網を変えてくれるのも嬉しい。

まずは、そのまま味わう肉。素焼き塩焼き
焼いた肉につける塩は、3種類の塩と調味料、韓国の一味唐辛子などを合わせたもの。
【いわいずみ短角牛のハラミ(さがり)】
肉の味がしっかりして、余計な脂はないが、バサバサしていない。
【土佐あかうしのカイノミ】
カイノミは、バラの一部で、ヒレ肉の近くにある部位。
黒毛和牛だと、脂たっぷりだが、「土佐あかうし」の場合、脂もそこそこあるが、肉の味がしっかりする。
繊維がはっきりした肉。大将曰く、「うまい肉は歯茎で食らう」。厚めに切ってあり、歯ごたえも感じて欲しい。
【静岡県 LYB豚】
ランドレース(L)とヨークシャー(Y)を交配し、バークシャー(B)を掛け合わせた豚。
筋肉質が細く、脂肪の融点が38℃と、他の豚に比べて低いのも特徴。
噛むと、じわっと染み出してくる旨みがなんとも言えない豚だった。

続いて、P塩系。
にんにく、唐辛子、胡麻油で作ったタレで仕上げた肉。
【タン】国産
【京都府 丹波黒どりのモモ】
「鶏くささ」がなく、よく締まった肉質で、筋繊維が細かく、口当たりが滑らか。脂肪は少なめだがジューシー。
【すい臓】
フレンチでは、リードボーという部位。本当は胸線肉というが、大人になったら消えてしまい、すい臓を使う。
周りをカリッと焼いたほうが美味しい。フォアグラみたいな感じ。
【大動脈】
コリコリして、歯ごたえがあった。

たれ焼き
ここのタレの特徴は、その場で、部位や、お客に合わせた「もみダレ」を作っている。一本漬けという昔のやり方。
なので、甘くや、辛くなど、タレの味の調整のリクエストに応えることができる。
テーブルに出てくる「つけダレ」は、あまり特徴をつけずあっさり味。5日に1回、火を通さず作ったもの。
【山口県 高森牛のインサイドスカート】
トモバラの上の部位になる。濃厚な味わいと、しっかりした歯ごたえがあった。
【いわいずみ短角牛のヒレ】
赤身本来の味がしっかりしているが、余計な脂が少ないのであっさり。でもジューシーな肉。
【ハツ】
脂肪も少なく、淡白な味わいだが、新鮮なため、プリプリの弾力があった。
【しま腸】
新鮮で、丁寧の掃除されたものなので、肉もやわらかく美味しかった。

【攻略法】
本当に肉を味わうなら、まずは、5000円のおまかせを頼んで、自分の好みを探るべし。
また、入門編として、期間限定 創業50周年記念「Thank you」コース(3900円)もある。これは、ご飯、スープ付。

【チョッチュ】
頼めば出てくると思いますが、おまかせを頼んだ時、ちょっとでいいから、生野菜があると嬉しいかなぁ。

【その他】
客単価 : 5000円のコースを頼んで7000円くらい
焼酎は、グラスで450円から。ボトルで3800円から。ビールは生で600円。ワイン、日本酒もある。

人気メニュー ベスト3
3位 : 【おまかせ】 5000円のコース
2位 : 【焼きしゃぶ】(2200円から) 牛の銘柄によって値段は変わります
1位 : 【おまかせ】7000円のコース
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