放送日:2018年3月30日 地域:中央区薬院  
ひなかの

> TEL 092-521-6900
> 住所 福岡市中央区薬院3丁目11番30号 エステートモア薬院通り106号
> ジャンル 和食
> オープン日 2017年10月18日
> 席数 45席(カウンター8席) / タバコ:禁煙
> 営業時間 ランチは予約のみ / 16:30〜23:30(L.O.23:00)
定休日:火曜日
> 調査日 ■2018年3月16日
■天候 晴れ
■時間 19時30分
> URL https://www.hinakano.com/


内容

今日ご紹介するのは、薬院四つ角から高宮通りを少し行った場所にある、和食のお店です。
マンションの1階、奥まった場所にあり、少し分かりにくいですが、立て看板があるので見つけてください。
お店の名前は、店を立ち上げた4人の名前の頭文字から採ったものです。
また、昔から日本料理で言われる「割主烹従(かっしゅほうじゅう)」を掲げています。
包丁を使って切る仕事が第一で、次に火を使って煮たり、焼いたりすることが続くと言う意味。
店内は、入り口から個室が並び、奥にカウンター席があります。
とてもシンプルな内装です。
店長の山田さんは、地鶏屋で1年、日本料理店で3年修業し、この道5年。
女将の桑代さんは、料理の専門学校を卒業後、日本料理店で8年修業。
お店のコンセプトは、薬院を盛り上げて、五島の食材を広めるということ。
五島から毎日送ってもらい、使う食材の6割、魚介類に関しては、我々が取材した日は、ほぼ10割が五島産でした。
山田さんが五島出身ということで、五島の水産卸「鯛福」や仲間の応援もあり、実現しているとのこと。
野菜も五島にいる仲間が自ら収穫したものを送ってもらっています。
お酒と合わせて和食を愉しむ、個室とカウンターをシチュエーションによって使い分けできて、仲間との飲み会や、デート、ファミリーでも良いお店です。


チェック

アラカルトとコース。
コースは、3500円のミニコースから、4500円、6000円(お椀付)など。3名様から、要前日予約。
価格は、税込み。

【突き出し八寸】(800円)
座ると、食前酒と八寸が出てきて、これが席料の代わりとなる。
この日は、食前酒が、お燗番が選んだ杉能舎の日本酒。
八寸は、,劼犬甘辛煮、金柑の蜜煮、カワハギの箱寿司、げ実酢味噌和え、ネ箸臆愡劼療蝶斂A垢け、Εボチャの炊いたもの、Ч睫酘ι紂
八寸には桜をあしらい、春らしい皿になっていた。
カワハギの箱寿司は、炊いた干瓢と黒胡麻、白胡麻を合わせた酢飯の上に、高等葱と甘酢に漬けたカワハギをのせ、桜でんぶを振って仕上げている。
普通に1オーダーしたくらいのボリュームで、来てすぐに飲めるのも良い。

【造里1人前盛り】(1500円)
内容は日替わりで、仕入れによって値段は変わり、1350〜1600円くらいになる。
だいたい7貫になり、この日は、.▲蕁↓▲織ぁ↓アジ、た絅ぅ(いくら醤油漬け添え)、ゥ汽錺蕁↓Ε筌ラ、Ю献轡薀后↓┘劵瓮(オジサン)。
シラスだけは大分産で、その他は全て五島産。
サワラは檜の葉を使って炙り、瞬間燻製もしていた。
ヤガラは、皮目だけ炙っていた。
ヒメジは炙っていて、歯ごたえがある感じの食感だった。
山葵と醤油があるので、お好みで。
色んな魚をちょこちょこ食べられるのが良い。

【生節ポテトサラダ】(500円)
ポテトサラダは、五島産のジャガイモのみで、他の野菜は加えていない。
味付けは、塩胡椒、ほんの少しの山椒とバター、魚醤。
皿に大根の太剣を敷き、その上にポテトサラダを盛り、炙ってほぐしたサバ生節をたっぷりのせる。
仕上げに乾燥させた大葉を散らしている。
生節とジャガイモをシンプルに味わう和風ポテトサラダ。
生節は、五島で椿を使って燻製されたものを仕入れ、店で再度、檜を使って燻製するので、燻製香が強い。

【ひなかのおでん】(単品150〜350円、盛り合わせ1000円)
単品で9種類ほどあり、盛り合わせもできる。
昆布だし。
暖かくなるまで続けるとのこと。4月中まであるかどうか分からない。
我々は、単品で頼んだ。

“龍頭(手作りがんも)(200円)
 豆腐を冷蔵庫に入れ、1日かけて絞り、胡麻油で炒めた木耳、ニンジン、ゴボウを加える。
 それをあたり鉢であたり、卵の素(卵黄を油で固めたもの)を加えて練り合わせる。
 柔らかい口当たりで、ダシも良く染みて美味しい。

厚揚げとうふ(150円)

あらびきウインナー(150円)

て撻淵鵐灰(200円)
 一度炙った後に蒸す。
 良く煮込んでいて、トロトロの部分もあり、肉がホロホロとほどける。

ゥぅ離轡憩(350円)
 一度炙った後に蒸し、おでんのダシで炊いている。
 クセがなく、食べやすい。
 和辛子と自家製田楽味噌が出てくるので、お好みで。
 ちなみに、毎週金曜日は、単品が全て100円になるので、かなりお得。

【牛もも湯葉揚げ】(500円)
牛もも肉をサイの目に切りだし、少し粉を打って薄く下味をつけ、湯葉で巻いて串に刺し、素揚げする。
カラッと揚がったら、引き上げて、皿に盛りつける。
周りに五島の溶岩塩を振り、お好みでこの塩と合わせながら食べる。
湯葉のサクッとした食感も良く、肉にも程よく火が通っている。

【豚タン炙り】(650円)
豚のタンを薄めにスライスし、炭火の遠火で片面を炙り、血が浮いてきたら、魚の骨で取ったタレと絡めて再度炙っていく。
魚のタレはその時で違うが、この日は、のどぐろの頭を干して炙り、自家製醤油ダレで炊いたもの。
葱を敷き、その上に豚タンを盛り付け、胡麻を振る。
溶岩塩とレモンが添えてあるので、お好みで。
しっかりした味のタンに、タレが絡んで美味しい。

【猪メンチカツ】(1個250円)
猪肉100%。
ミンチの猪肉は、玉葱と一緒に炒めたものと、生のものを合わせる。
それに、山椒、生姜、塩胡椒で味を付け、パン粉を加えて練り、衣を付けて揚げたもの。
そんなにクセもなく、ジューシー。
和辛子を添えているので、お好みで。

【やみつきエノキ】(450円)
エノキ茸に、塩胡椒、酒、薄口、ほんの少しの濃口、砂糖で絡め、片栗粉をまぶし、唐揚げにしたもの。
仕上げに乾燥させたパセリを散らしている。
唐揚げの味付けでサクサクした食感とエノキ茸の弾力もあり、お酒のつまみにぴったり。

■■攻略■■
4月までは、毎週金曜日は、おでん単品が全て100円になるので、かなりお得。
他にも、毎日、何かしらのお得なサービスをしている。
これを活用すべし。

■■チョッチュ■■
刺身を頼んだ時に、白身が多いので、ポン酢や紅葉卸もあると嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
山田さん 南区高宮 「和外伝 ぜろ」

■■その他■■
客単価:4000〜6000円 飲んで食べて

ビールは、生450円から、瓶600円から。
ハイボールは、400円から。
焼酎は、グラス650円から。
日本酒は、グラス450円から、1合700円から。

■■人気メニュー ベスト3■■
3位:【造里1人前盛り】(1500円)
2位:【鶏のから揚げ】(5個700円)
1位:【治部煮(鴨)】(1100円)
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