放送日:2013年10月4日 地域:中央区平尾  
居酒屋 コロガル石

> TEL 092-521-4828
> 住所 福岡市中央区平尾1-9-8 深田ビル1F
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2013年8月19日
> 席数 24席(うち、カウンター4席) / タバコ:喫煙可
> 営業時間 17:30〜25:30(O.S.25:00)

定休日:木曜日
> 調査日 ■2013年9月13日

■天候 晴れ■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、平尾北交差点のすぐ側にある、「魚と日本酒」、「ホルモンとワイン」をテーマにした居酒屋さんです。

お店は、入ってすぐ、生簀が目に飛び込み、手前にカウンター、奥にテーブルなどが並びます。店長の霍田(つるた)さんは、お好み焼き屋、居酒屋、和食、回転寿司、エスニックなど、様々な飲食店で修行し、この道13年で、魚担当。

奥さんは、「天神ホルモン」、「はぜる」などで修行し、この道9年で、肉担当。ですから、居酒屋らしい魚メニューの他に、今流行りの肉のメニューも取り揃えることができるわけです。それぞれの食材にあったお酒ということで、日本酒とワインが豊富です。魚は、基本、天然物を仕入れるようにしていて、肉は変わった部位があると仕入れるようにしています。

ホルモンも、ホルモンが嫌いな人でも食べられるように調理することを心がけています。とにかく、単品でもボリュームがあり、リーズナブルな価格設定も嬉しいです。仲間や家族とでも気軽に立ち寄れ、魚・肉の両方を楽しめるお店です。


チェック

アラカルトのみ。言えばコース仕立てにしてくれる。2時間飲み放題付きで4500円から。要前日予約。



【お通し】(300円)

内容は日替わり。この日は、「ひじきと鶏肉の煮物」、「つぶ貝の旨煮」、「スモークしめ鯖巻き」。

つぶ貝は、結構な数が盛られていた。スモークしめ鯖巻きは、しめ鯖をスモークし、きゅうりと一緒に海苔で巻いたもの。

お通しなのに、手の込んだものを出してくれて嬉しい。



【刺盛】(1人前980円)

我々は2人前頼んだ。6、7種盛りになる。内容は日替わり。この日は、

1.サザエ。対馬産。2人前から入る。刺身と肝にポン酢を合わせ、紅葉卸がついている。

2.本カワハギ。長崎産。生簀から上げて、卸したもの。肝付き。

3.鯖。対馬産。切り方が厚くて嬉しい。

4.秋刀魚。北海道産。炙りと刺身の2種類。どちらも秋刀魚の肝醤油で食べる。コクがあり美味しい。

5.ホタテの炙り。北海道産。

6.シマアジ。熊本産。

7.ヤリイカ。呼子。醤油、ポン酢、肝醤油が出てくるので、お好みで。この値段で、このボリュームは嬉しい。3人でも十分満足する内容だった。



【肉々サラダ】(650円)

季節の野菜は、水菜、ニンジン、貝割れ大根、レッドキャベツ。肉は、豚の小間切れ。

野菜のベースの上に、少し多めのジャポネソースで炒めた肉を、温かいままのせている。

仕上げにマヨネーズ、刻み海苔、胡麻をふっている。肉と一緒に混ぜながら食べる。

通常の野菜サラダもあるが、それだと物足りない人にはぴったりの肉食系サラダ。



【イカ耳バター】(680円)

イカの耳ばかりを集め、バターで炒めたもの。同じくバターで炒めた、しめじ、エリンギなど、きのこ類も入る。

味付けは、バター、醤油、塩、胡椒、唐辛子。レモンを添えているので、お好みで。イカの耳は、繊維があり、歯ごたえがあって、美味しい。こればかりを集めた珍しい一品。



【肉団子和風おろしソース】(680円)

牛と豚を、7:3の割合で混ぜた合挽き肉で作った、ハンバーグのようなもの。通常のハンバーグより、少し小ぶりなものが3つ入っている。皿の上にもやしを敷き、その上に団子をのせ、醤油ベースで作った甘辛いタレをかけ、大根卸しと刻んだ大葉が添えてある。タレと大根卸しは、自分の好きな割合で混ぜながら食べる。デミグラスソースのようにしつこくなく、さっぱり甘辛いので、焼酎、日本酒にも合う一品。



【塩煮トリッパ】(580円)

トリッパはハチノスとも言い、牛の第2胃袋。ハチノスを下処理し、酒、ニンニク、葱の頭などを入れて、3回ほど炊いて、臭みを取り除き、柔らかくする。注文が入ってから、じゃがいも、ニンジン、処理したハチノスを、がらスープの中に入れ、ブラックペッパー、パセリを落とす。イタリアンではトマトベースで煮込むことが多いが、この店では、がらスープを使い、和風ポトフな感じに仕上がってる。スパイスの具合も良く、お酒がすすむ一品。



【赤福の唐揚】(980円)

赤福とは、牛の肺のこと。なぜ、「赤福」と言うのかは不明。場所によっては「ふわ」とも言う。

それを生地に漬けると、スポンジのような部位なので、生地の旨みを吸い込む。

それに、粉を打ち、揚げたもの。生地は、薄口、酒、ニンニク、生姜卸を使った、竜田生地のようなもの。

マヨネーズがついているので、お好みで。これは絶品。



【塩サバ焼きめし】(780円)

生サバから、塩サバを作り、それを炒めて身をほぐし、生姜、酒で臭みを取り除き、普通の焼き飯のように、卵、玉葱などと合わせて、白飯を炒める。大葉、胡麻も入っている。結構、サバの味が出ているが、臭みを消しているので、サバの良いところだけが残っている。パラパラの焼き飯なので、美味しい。

かなりのボリュームなので、3人で1人前でも十分。言えば、ハーフ・サイズにもできる。

【攻略法】

ワインも、焼酎も格安なので、それぞれの飲み方に合わせ、料理を選んでいくべし。

どの料理がどのお酒に合うのか分からなければ、お店の人に聞くべし。

2人だけで来たときなど、ハーフサイズを頼めるメニューもある。



【チョッチュ】

テーブル、カウンターの幅が少し狭いかなぁ。我々は、大量に頼んだもので・・・。



【オススメ店】

警固本通り 「いしい」



【その他】

客単価 : 3000円〜4000円 飲んで食べて

ビールは、490円から。焼酎はグラスで380円から、2合980円から。日本酒は1合550円から。

ワインは、グラスで400円から、ボトルで1780円から。リーズナブルです。

人気メニュー ベスト3

3位 : 【肉々サラダ】(650円)

2位 : 【赤福の唐揚】(980円)

1位 : 【刺盛】(1人前980円)
Copyright(c) fmfukuoka Inc. All rights reserved.
  地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
福岡グルメ情報携帯版はこちら