放送日:2008年2月22日 地域:博多区  
石堂橋 白つぐ

> TEL 092-400-3569
> 住所 福岡市博多区中呉服町10-1

(2011/9/15付けで 博多区御供所町2-40 に引越)
> ジャンル 和食
> オープン日 2007年12月5日
> 席数 26席(うち、カウンター6席)
> 営業時間 (お昼)12:00〜15:00(夜)17:00〜23:00(O.S.22:00)

定休日:日曜日 (2011/9/15付けで 水曜日 に変更)
> 調査日 ■2008年2月15日

■天候 晴れ■時間 20:45


内容

今日ご紹介するのは、中呉服町にある日本料理店。と言っても、京料理や日本料理をカジュアルに出したいと言う、店主の想いもあって、こういう店には珍しく、コースだけでなく、アラカルトが豊富です。

外装・内装ともに、カフェのようにシンプルで、白い壁が印象的。手作りのテーブルや椅子が心地いい空間です。器は、栃木県益子に住むおじさんが焼いた物と、作家物を使っています。

店主の白次さんは、直方出身。

勉強が好きだったんですが、料理も好きでその道に。

料理学校で勉強中、

研修で訪れた、京都の名店「菊乃井」に気に入られ、そこで修行した。

京都の後、東京、オーストラリアと周り、福岡へ帰ってきて、この店をオープン。

この道15年。ちなみにお店には「菊乃井」での先輩の山本さんもいます。

食材は、長浜や柳橋、産直あり。毎日市場に足を運んでいます。野菜は、浮羽まで買いに出かけ、水は、日本名水百選にも選ばれた浮羽の清水(きよみず)湧水まで汲みに行っています。


チェック

コースは、5250円と、7350円の2コース。我々はアラカルトで頼んだ。しかも酒飲みバージョン。



【前菜】(1000円)

日本料理は、季節を感じながら食べるもの。最近は、食材に季節感がなくなってきているが、食べに来るお客様には、好きなものを食べて欲しい。そこで、最初の一品だけは、季節を感じるものを出す。

これは席に着くと必ず出るのですが、これで季節を味わってください。



我々の時は、

1.手綱寿司(えび、さゆり)

2.飯蛸

3.菜の花の辛し和え

4.ゆべし(柚餅子)  だった。



手綱寿司とは、具を手綱の様に斜めに置いて、巻き寿司と同じ要領で巻いたもの。



【お刺身盛り合わせ】(1900円〜)

1人前でこれくらいの値段だと考えたらいい。今回は、3人で少なめの2人前くらいを頼んだ。

しかし、きちんと3人で食べられるように切り分けてあり、しかも、肉厚。食感がいい。基本、天然物。



内容は、日替わりだが、我々の時は、

1.あら(玄海)のあぶり

2.寒ぶり(対馬)

3.赤貝(玄海)

4.あじ(玄海)。

「わさび」と「辛味大根わさび」がのってきた。

ネタによって使い分けるといい。



【ハタハタの一夜干】(800円)

先輩の里から送ってもらっている食材。兵庫県香住港のもの。型が良く、大きい。

素材の味をシンプルに味わえる。結構夢中になって食べてしまいます。



【新の若布】(500円)

生ワカメを、一番ダシでさっと茹でて出したもの。ワカメが好きな店主だからこそ分かる、ワカメの味。

ワカメのしゃぶしゃぶです。美味しい。謎のアジア人一押し。



【さばへこし(鯖の糠漬け)】(500円)

先輩の里から送ってもらっている。日本海側の郷土料理。

塩で揉んだ後に、糠で床漬けする。昔の保存食。この店では、炙って出てくる。

塩っぱさが良く、クセになる味で、酒のつまみに最高。



【寒ぶりの麹鍋】(1500円)

麹と大根卸を醤油でクツクツ煮た鍋。合わせ麹は、この店で作っている。

身に染みた麹の味と大根卸が美味しい。冷めても美味しいけど、温かいうちに。

【攻略法】

コースがお得。5250円〜



【チョッチュ】

焼酎がもう少し安ければ嬉しい(我々が酒飲みなので・・・)



【その他】

客単価:6000円

押し売り(是非食べて頂きたい)人気メニュー ベスト3

3位:甘鯛のカラスミ粉焼き(1500円)

2位:穴子の飛竜頭(がんもどきを木の葉の餡かけにしたもの)(900円)

1位:刺身の盛り合わせ
Copyright(c) fmfukuoka Inc. All rights reserved.
  地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
福岡グルメ情報携帯版はこちら