「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2016年8月26日 地域:博多区中洲
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あほう鳥 離れ

> TEL 092-281-2506
> 住所 福岡市博多区中洲4-1-27 人形小路
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2015年5月27日
> 席数 30席(カウンター9席) / タバコ:喫煙可
> 営業時間 18:00〜28:00(O.S.27:00)
定休日:年末年始以外、無休
> 調査日 ■2016年8月19日
■天候 晴れ■時間 19時30分
> URL http://aho-dori.jp/


内容

今日ご紹介するのは、中洲の人形小路にある、鶏料理中心の居酒屋さんです。11年前に中州店をオープンし、去年5月に、そこから15mくらい離れた場所に、この離れをオープン。こちらは、個室もあり、ワインもゆっくり飲める雰囲気にしたかったそうです。店主の武藤さんは、熊本出身。サーファーが集まるダイニング・バーで料理をするようになり、その後、居酒屋へ。料亭上がりの先輩に日本料理を教えてもらい、宮崎では、「やまぢ」で修行。福岡に帰って「海亭」の後、独立。この道20年。
ちなみに、店主が「離れ」で集中して焼き鳥を作っているので、たまに、「離れ」で焼いた串を本店に持って行っているのが、びっくりしました。(慣れるとそうでもない。)鶏は、春日市「とり武」という養鶏場、馬刺しは自分で食べて美味しかった所、野菜は「なかのファーム」の無農薬野菜など、仕入れにもこだわっています。活気がある店内は、いつもお客様で溢れかえっていて、新鮮な食材を使った料理を手軽に楽しめるお店です。


チェック

アラカルトとコース。コースは、飲み放題付き4500円(税込)から、4名様から、要前日予約。アラカルト価格は税別。

【小鉢】(500円)
これが席料の代わりになる。内容は日替わり。この日は、ミミガー、梅甘ゴボウ、胡麻豆腐の3品。

【地鶏もも焼き】(大1500円、小980円)
春日市の養鶏場「とり武」で育てた「春日地鶏」を毎日仕入れている。1日限定30食。武藤さんが宮崎時代に勉強した一品で、炭火で鶏油をかけながら焼いた、宮崎式のもも焼き。焼く時の塩は、昆布、椎茸などを加えたオリジナル塩。
鉄板にのって出てくる。柚子胡椒が添えてあるので、お好みで。さらに味に変化を付けたい場合は、テーブルに、自家製のにんにく醤油、酢ダレが置いてあるので、使うと良い。この食べ方は珍しい。飽きが来ないし、酢ダレを使うと、後味もすっきりする。肉に弾力があるが固すぎず、新鮮で美味しかった。

【とり刺 四種盛り】(1200円)
1日限定10食。これも、春日市の養鶏場「とり武」から仕入れたもの。部位は、「地鶏むね刺」、「地鶏ももタタキ」、「地鶏レバ刺」、ササミを1日昆布締めした「ササミ刺昆布」の4種。おまけに、鶏皮も付いている。様々な薬味とタレがあり、迷ったら、テーブルの上に解説もあるので、参考にするべし。ちなみに、「地鶏むね刺」は糸島の刺身醤油とわさび大根で、「地鶏ももタタキ」は、自家製ポン酢と柚子胡椒で、「地鶏レバ刺」はウニっぽく食べてもらうためにローズソルトと胡麻油と韓国海苔で、「ササミ刺昆布」は自家製とろろ昆布醤油で食べる。それぞれを違った味わいで楽しめ、しかも、オマケで焼いた鶏皮まで付いているのが嬉しい。お酒のアテにもぴったりな一品。

― 焼き鳥 ―
巻物などを含めると、50種類ほど。塩焼きとタレ焼きがある。タレは、ニンニク、生姜を摺り卸し、たっぷり使用。
焼き鳥には、口直しにキャベツが添えてある。(お代わりは、別途200円)
【鳥レバー】(160円)
新鮮なレバーと玉葱を交互に刺した串。レア気味の焼き加減になる。ジューシーでまったりして美味しい。たれ焼き。

【白レバー】(250円)
貴重な部位のため、1人2本までしかオーダーできない。こちらは、宮崎から仕入れたもの。栄養をしっかり蓄えた、雌鶏のフォアグラのような鶏肝。レバー臭さも少なく、トロッとした食感。たれ焼き。

【ホワイトマッシュルームの豚バラ巻】(200円)
生のホワイトマッシュルームを豚バラで巻いて、塩焼きしたもの。ベーコンを使うお店が多いが、ここは豚バラ。
しかも、椎茸やエリンギではないところも珍しい。ありそうでなかった一品。マッシュルームの食感が良い。

【あほう鳥 特製つくね】(300円)
1日限定30食。鶏ミンチに軟骨、山芋などを加えてタレを塗りながら焼いたつくね。ちょっとしたハンバーグくらいの大きさがある。弾力もあり、ジューシー。卵の黄身が添えてあるので、絡めて食べると良い。

【トントロ】(200円)
豚の首の部位。玉葱と交互に刺して、塩焼き。脂ののっている部位なので、ステーキなどではなく、こうやって少し食べられるのは嬉しい。

【生湯葉魚卵盛】(800円)
生湯葉の上に、ウニ、イクラ、ランプフィッシュをのせ、ダシをかけている。ダシは天つゆで、甘味がある。
湯葉は福岡にある「豆楽庵」のものを使用。ダシまですっかり頂ける、やさしい味の一品。

【アボカドのカダイフ包み揚げ】(800円)
カダイフとは、ギリシャやトルコでよく使われる、小麦粉を練って、糸状にしたもの。それをアボカドに巻き、揚げる。海老を包んでいることはよくあるが、それをアレンジ。葉山葵の微塵切りを加えたタルタルソースにつけて食べる。
ボリュームもあり、カダイフとアボカドの食感のコントラストも良く、アボカド好きには堪らない一品。

【攻略】
人気店なので、電話で予約したほうが良い。時間は守ること。

【チョッチュ】
たまたま我々が座った席の上から空調で結露した水滴がポタポタ落ちてきてました。何とかして欲しいなぁ。
焼物のオーダーが多くなると、少し店内が煙たくなるかなぁ。

【オススメ店】
武藤さん 渡辺通 有吉商店

【その他】
客単価 : 4500円前後 飲んで食べて
ビールが、生550円、瓶550円。焼酎は、グラス400円から、ボトル2500円から。日本酒は、1合850円から。ワインは、ボトル2800円から。

人気一品メニュー ベスト3
3位 : 【地鶏もも焼き】(大1500円、小980円)
2位 : 【博多もつ鍋】(1人前1200円) 醤油が人気
1位 : 【とり刺 四種盛り】(1200円)

人気焼き鳥メニュー ベスト3
3位 : 【ハツ】(150円)
2位 : 【白レバー】(250円)
1位 : 【あほう鳥 特製つくね】(300円)
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