「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2019年3月22日 地域:中央区大名
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九州の旬 博多廊

> TEL 092-687-5656
> 住所 福岡市中央区大名1-1-38 サウスサイドテラス 5F
> ジャンル 和食
> オープン日 2008年2月11日
> 席数 120席(カウンター12席、個室あり) / タバコ:禁煙
> 営業時間 日曜〜木曜 11:00〜15:00(L.O.14:00) / 17:00〜23:00(L.O.22:00)
金・土・祝前日 11:00〜15:00(L.O.14:00) / 17:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(年末のみ)
> 調査日 ■2019年3月15日
■天候 くもり
■時間 19時45分
> URL https://www.hakatarou.jp/top.html


内容

今日ご紹介するのは、国体道路沿い、西通り近くのビルの5階にある和食のお店です。
エントランスから品があり、花やその時期のテーマになっている郷土に関連したものが飾られています。

我々が取材した日は、「五島ばらもん(凧)」でした。
その先に樹齢二百年を超える大銀杏の一枚板を使った、とても広々としたカウンター席。
奥のダイニングエリアは、テーブル席が簾で仕切られ、プライベート感もあります。
御影石の床、和紙の照明など 自然素材をふんだんに用いた内装で、照明作家三上真輝さんによる鮮やかなランタンが天井に飾られています。
また、別に45名まで対応できる個室もあります。

「鮨 麻生 平尾山荘」、「白金茶房」、「赤坂茶房」、「BUTCHER NYC」、「星期菜」などの系列店もありますが、「九州の旬 博多廊」は、九州各地の食材、料理を楽しむお店です。
レストラン事業部長の角銅さんは、神奈川、長野、静岡、山梨のリゾート地のホテル、レストランで接客サービスに従事。
その後、ヒルトン福岡シーホークのサービスでマネージャーを務め、今の会社でレストランをマネージメント。
この道、29年。
料理長の佐々木達也さんは、福岡の日本料理店で修業を始め、佐賀、長崎、鹿児島などの和食店でも修行。
沖縄「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」の料理長を務め、2011年にここの総料理長に就任しました。
この道30年。

食材は、福岡を中心に長崎などからも仕入れる魚介類や、総料理長自らが産地へ足を運んで選び抜いたものを九州各県だけでなく、全国から取り寄せています。
その料理に使う器も総料理長が吟味。
唐津、有田、信楽、備前を中心に各地で買い付けたもので、この店オリジナルの器もあります。
九州の郷土料理を取り揃え、「来福客をもてなすお店」、「コースを食べないといけない」と思う人も多いと思いますが、一品料理が豊富なので、普通に通えるアッパー居酒屋としても良いです。
むしろ、ゆとりのある空間で、ゆったり楽しめるので、活用しない手はないです。
また、通年で県フェアを行っていて、九州各県を巡る食の旅ができるようにもなっています。
来福客のおもてなし、接待やお祝いから、仲間との飲み会にも良く、アクセスも便利なお店です。


チェック

アラカルトとコース
アラカルトは、定番メニューと月替わりがある。
コースは、5000円から。1名様から、当日可。
価格は、コースが税込、アラカルトが税別。
我々は、アラカルトで頼んだ

【お通し】(300円)
座ると出てきて、これが席料の代わりとなる。
この日は、「地鶏の炭火焼きポン酢」。
地鶏は様々な場所のものを使っていて、この日は島原鶏。
その皮の部分を、宮崎式で鶏油をかけながら焼いて、細切り。
さらした玉葱の上に盛り付け、仕上げに、特製塩ポン酢をかけ、葱を散らしていた。
ほんのりスモークの香りで、さっぱりとした味と皮のコリコリした弾力が良い。
お酒のアテにもぴったり。

【博多廊の新名物 豆富とごぼう天サラダ】(800円)
泥臭さを残すために、ゴボウはさらさずに細切りし、衣をつけて揚げる。
ドクターフライヤーを使っているので、衣がサックリして、エグみもない。
豆腐の上に水菜、その上に、山盛りのごぼう天がのり、冷たいうどんだし、葱油をかけている。
ごぼう天をバリバリと壊しながら、豆腐、水菜と一緒に頂く。
ありそうでなかった一品で、これは美味しい。

【博多ぶりぎょうざ】(600円)
月替わりメニューからチョイス。
玄界産の天然ブリを餡にした焼き餃子。
食欲をそそるニンニクの香りだけではなく、はっきりを魚の香りと味もする。
ポン酢、薬味がテーブルにあるので、お好みで。

【旬のお刺身盛り合わせ】(2480円)
焼締めの大皿に盛りつけて出てくる、見た目にも華やかな一品。
この値段で、だいたい2人前くらいの量になる。
5種盛りになり、内容は仕入れによって変わる。
この日は、カジキマグロ(長崎)、天然ヒラメ(大分)、カンパチ(福岡)、地ダコ(大分)、サザエ(大分)。
「割り醤油」、「ポン酢」、「藻塩入りオリーブオイル」が出てくるので、お好みで。
カジキマグロは、とても脂がのった中トロで、ピンク色をした身に適度なサシが入り美味しかった。
天然ヒラメは、醤油やポン酢をつけて食べても良いが、白身魚には、塩昆布を添えているので、それで食べても良い。
地ダコは、活物を店でさばいて出てくるので、鮮度が良く、甘味もあった。
できれば、「藻塩入りオリーブオイル」で食べて欲しい。

【国産牛白もつ ゆでポン酢】(680円)
国産牛の小腸をボイルし、塩ポン酢をダシで割ったものをかけている。
玉葱、小葱を散らし、紅葉卸を添えている。
さっぱりした味で、脂の旨味もあり、プリプリ感も楽しめる一品。

【焼うどんたま】(600円)
月替わりメニューからチョイス。
皮は、系列店である、東京、大阪の超有名店「つるとんたん」のうどん生地を使っている。
うどん生地を薄く延ばし、小籠包のように餡を包み、焼いたもの。
餡は、豚肉、ニラ、玉葱、調味料などで作ったもの。
皮が粉っぽくなく、モチモチして美味しい。
ポン酢があるので、お好みで。

【島原鶏もも一本焼き】(880円)
福岡ではあまり聞かないが、雲仙普賢岳のふもとの自然豊かな土地で飼育されている地鶏。
その骨付きもも肉を塩胡椒のみで焼き、食べやすいように、カットして出てくる。
高温で焼き上げるので、皮目がパリッしていて、身はジューシー。
テーブルにある塩ポン酢を使うと、よりさっぱりした味になる。
キャベツも添えているので、口直しになる。
大きなもも肉1本を使っていて、この値段は安い。

【本家 博多ラーメンサラダ】(880円)
博多ラーメンの細麺を使い、もやし、玉葱、水菜、ハム、茹で玉子、ミニトマト、紅生姜をトッピング。
少し辛味を加えた和風ダレをかけ、胡麻を散らしている。
軽く混ぜて食べる。
冷やし中華とは違い、酢はきいていないので食べやすい。
サラダとして食べても良いが、締めの一品にしても良い。

【特製 伊万里和牛巻寿司】(1200円)
月替わりメニューからチョイス。
海苔、寿司飯、錦糸卵で、具材を巻いた寿司。
具材は、スライスして甘辛く煮た伊万里和牛、水菜、玉子、ゴボウ、紅生姜。
ボリューム満点で、皆で取り分けるにも良いが、つまみにする人もいる。

■■攻略■■
個室もカウンターもあり、シチュエーションによって使う場所を選んで、電話予約で指定すると良い。
デートならば、ライブ感のあるカウンターはオススメ。

■■チョッチュ■■
我々が座ったテーブル席の部分だけが、石タイルだったのですが、椅子を引く時に音がするので、何とかしてくれたら嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
角銅さん 中央区今泉 和食 「大どころ」

■■その他■■
客単価:6000前後 アラカルトで飲んで食べて

ビールは、生620円から、瓶650円から。
ハイボール580円から。
日本酒は、グラス750円から、3種利き酒セット2000円から。
焼酎は、グラス550円から、ボトル3200円から、黒千代香1100円から、3種利き酒セット1200円から。
ワインは、ボトル2900円から、グラス600円から。

■■人気居酒屋系アラカルトメニュー ベスト3■■
3位:【博多廊の新名物 豆富とごぼう天サラダ】(800円)
2位:【国産牛白もつ ゆでポン酢】(680円)
1位:【胡麻さば】(1000円)

■■人気刺身メニュー ベスト3■■
3位:【熊本直送 霜降り馬刺し】(2580円)
2位:【旬のお刺身盛り合わせ】(2480円)
1位:【泳ぎいか活き作り】(2000円から) ※大きさによる
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