「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2018年2月16日 地域:中央区
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YAKINIKU COWSI

> TEL 092-724-4400
> 住所 福岡市中央区渡辺通り5-15-6
> ジャンル 焼肉
> オープン日 2017年6月6日
> 席数 カウンター6席のみ / タバコ:禁煙
> 営業時間 平日のみランチ 12:00〜15:00(L.O.14:30) / 18:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜日(月祝の場合、日曜営業で月休)
> 調査日 ■2018年2月9日
■天候 くもり
■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、渡辺通りの1本裏手にある、肉料理のお店です。
コンクリートの無機質な外観に、大きな牛の骨が1本ぶら下がり、白い扉の上に店名が書いてあります。
中は、カウンター6席のみで、とてもシンプルな内装。
コート掛けがあり、カウンターの下にバッグ掛けもあります。
目の前に、炉があり、そこに網と焼いた肉をのせるお皿がセッティングされます。

店主の、福富康馬さんは、この道7年。
サラリーマンを辞め、持ち帰り専門餃子屋をスタートし、6年前に、この場所に餃子屋をオープン。
そこで肉料理を出したり、壱岐牛を育てている人とも出会いがあり、肉の道へ。
3年半前に、「アカミヤコウシ」をオープン。
今回、餃子屋をリニューアルし、このお店をオープンしました。
ここは、様々な部位の肉を、炭火を使って目の前で焼いてくれ、まるで、肉料理の寿司屋さんのような感じ。
カウンター6席のみで、アットホームな雰囲気の中、お酒と肉を楽しむお店なので、ガツガツ肉を食べたい人には向かないかもしれません。
しかし、焼くのが面倒な人にはぴったりで、話し込んでも大丈夫です。
アラカルトで用意された肉は、20種類ほどあり、1切れ、100円から食べられます。
扱っている肉は九州産を中心に、その時の良いものを仕入れ、黒毛和牛の細かい部位を楽しんでもらったり、国産牛は熟成させるなど、料理によって使い分けています。
変わった部位がたくさんありますが、市場から大量に仕入れるので、融通をきかせてもらっているそうです。
また、肉の出し方を1品1品変えたり、塩、山葵、醤油など肉に合わせる薬味も変えています。
様々な部位の肉をバラエティ豊かなアレンジで食べられ、デートなどにもぴったりなお店です。


チェック

アラカルト、セット、コースがある。
コースは3500円から。3500円は当日可能。それより上の金額では、要前々日予約。
価格は税別。
基本的には、アラカルトの他に、「お任せ5品」(1500円)、「贅沢8品」(2100円)の肉のセット、副菜、スープ、ご飯がついた「至極コース」(3500円)がある。

【お通し】(400円)
座ると出てきて、これが炭代、席料の代わりとなる。
内容は日替わりで、様々な野菜のナムルが出てくる。
この日は、「水菜のナムル」だった。
ナムルとは、塩、胡麻油で和えたもの。
口直しに良く、お代わり自由。

【至極コース】(3500円)
肉10種、副菜、〆のご飯とスープのセット。
いくつかの内容は、日によって変わる。
【タンの厚切り】
チルドのアメリカ牛のタン。
マンゴーカットで食べやすいようにし、シンプルに塩焼きした後、葱、昆布パウダーをかけている。
少しずつ手を加えるのが、この店の提案になる。
1切れだが、かなりの厚切りで、食べごたえは十分。

【ハツボイル】
副菜になる。
ハツを真空で低温ボイルし、食べやすい大きさにカットして、ポン酢をかけて出てくる。
卸生姜を添えているので、お好みで。
見た目には火が通ているように見えないが、低温ボイルすることで、中までゆっくり火が入っている。
焼き過ぎるとバッサリするが、ボイルすることで、プリッとした食感とジューシーさを残している。
また、独特のクセもないので、苦手な人でも食べやすい。

【A5ランク赤身】
この日は、博多和牛だった。
黒毛和牛、A5ランクのウデの部位。
ウデは筋張っていて固いことが多いが、隠し包丁を入れていて、とても柔らかかった。
塩、山葵、醤油が出てくるので、お好みで。

【謎肉】
黒毛和牛の部位。
牛肉だが、肉屋さんに聞いても名前がない部位ということで、謎肉と言っている。
ペラッと平たい肉で、1頭から2枚(1kg満たないくらい)しか取れない部位になる。
謎な部位だが、とても柔らかくて、美味しい。
生姜の醤油漬けが添えられているので、一緒に食べると良い。

【アブシン】
脂付きのハツになる。
九州では脂を除いて食べることが多いが、関西ではこの食べ方も多い。
脂付きのままでハツを焼き、1切れは塩をつけて食べ、もう1切れは、ラッキョウソースをかけているので、そのまま食べる。
ラッキョウソースは、ラッキョウを刻んでエスニック風に漬け込んだもの。
その前に食べた「ハツボイル」とは全く違う味になっている。

【ピッチ】
赤センマイの中でも、一番良い部分になる。
牛の第4胃袋で、「ギアラ」とも言われている。
塩で食べると良い。
コリコリした歯ごたえで旨みも濃厚。

【キムチ】
副菜になる。
内容は日替わりで、この日は、「白菜キムチ」と「海苔キムチ」だった。
口直しの他、肉と一緒に食べたり、お酒のアテにもぴったり。

【藁焼きレバー】
鰹のタタキ風にした牛レバー。
目の前の炭に藁を入れ、高温で周りを焼き固めている。
ニンニクの醤油漬けをのせているので、一緒に食べる。
中のトロッとしたレバーが良い。
藁焼きすることで生臭さがなくなっているので、レバーが苦手な人でも食べられる。

【熟成肉】
国産牛を熟成させたもの。
休めながら、ゆっくり火を入れているので、中はロゼで、しっとりジューシー。
トリュフ塩を添えているので、お好みで。

【サムギョプサル】
豚バラを焼き、焼いたキムチ、普通のキムチ、大葉、コチュジャンと一緒にサンチュで巻いて、食べる。
豚の甘さにキムチやコチュジャンの辛さのバランスもよく、美味しい。

【ミスジすき焼き風】
ミスジを薄くスライスし、タレに漬けこむ。
それを、さっと炙るように焼き、うずらの卵の黄身をのせて出てくる。
タレの味も濃厚で、すき焼きをちょこっとだけ食べた感じになるのが嬉しい。

【とり皮の漬け】
特製のタレに漬けこんだ鳥皮。
甘辛くて、弾力もあり、美味しい。

【テールスープ】
5、6時間煮込んで取ったテールスープ。
具材は、大根、テール、ニラ、たっぷりの卵で、甘めの韓国唐辛子を散らしている。
辛さはアクセント程度で、ほっとする味に仕上がっている。

【タレ肉OTR】
「OTR」は、「オン・ザ・ライス」のこと。
タレに漬けた肉を焼き、ご飯の上にのせて出てくる。
軽い焼肉丼。

■■チョッチュ■■
我々年寄りは、肉を食べると野菜が欲しくなるので、葉物野菜やスティックサラダを用意してくれたら嬉しいなぁ。

■■攻略■■
初めてきた人は、「お任せ5品」(1500円)、「贅沢8品」(2100円)のセットや「至極コース」(3500円)を頼むと良い。
客単価:5000円前後 飲んで食べて

■■人気メニュー ベスト3■■
3位:【A5ランク赤身】(350円)
2位:【厚切りタン】(500円)
1位:【ミスジすき焼き風】(420円)

■■その他■■
ビールは、瓶550円、クラフトビール850円。
ハイボール、サワーは、450円。
マッコリは、グラス380円、ボトル2000円。
焼酎は、グラス500円から。
日本酒は、グラス500円から。
ワインは、グラス500円から、ボトル3800円くらいから。

■■オススメ店■■
福富さん 中央区 「焼肉すどう 春吉」
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