「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2017年4月21日 地域:中央区
過去の放送はこちら
焼とり いぶし坐

> TEL 092-715-1698
> 住所 福岡市中央区赤坂3丁目13-37
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2017年2月4日
> 席数 34席(カウンター12席) / タバコ:喫煙可
> 営業時間 18:00〜25:00(O.S.24:00)
定休日:火曜日
> 調査日 ■2017年4月14日
■天候 晴れ■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、警固本通りにある、焼鳥屋さんです。以前、鮮魚店だった築50年以上の店舗を改装した、まるでカフェのような外観で、内装はキッチンを囲むようにカウンターがあり、焼き台がなければ、まさにカフェ・ダイニングという雰囲気。昔の梁をむき出しにして天井が高いので、焼鳥屋さんですが、あまり煙たくありません。
店主の伊藤さんは、「焼とりの八兵衛」で12年修行し、この店をオープン。この道15年。
珍しいのは、メニューが焼鳥だけではなく、燻製料理もあるということ。店主がソーセージが大好きで自分で作りたいと思い、糸島ハムなど、あちこちで勉強させてもらい、燻製の技術を覚えました。店内には、燻製器「くん太郎」もあり、毎日ここで燻製しています。現在、枝豆や手羽などの燻製がありますが、日々テストして、燻製のバリエーションを増やしている最中です。食材は、店主の地元、久山にこだわり、久山の醤油、やよい豚などを仕入れ、塩は瀬戸内海の天然塩を取り寄せて使っています。料理のバリエーションも豊富で、仲間や会社での飲み会、デートにも使え、アクセスの良い場所にあるお店です。


チェック

アラカルトとコース。コースは、2500円からで、3名様から受付。当日でも可。
価格は、コースが税込、アラカルトが税別になる。

【キャベツ、小鉢】(400円)
座ると出てくる。これがチャージ代わりとなる。ざく切りのキャベツには、酢だれがかかっている。この酢だれは、醤油、酢だけではなく、もうひと手間かけることで優しめになっている。キャベツのお代わりは自由。小鉢は、季節物を使い、日替わりになる。この日は、燻製した枝豆、鶏皮酢、小松菜と南関揚げのお浸しだった。

【ミックスナッツ】(380円)
燻製メニューからチョイス。燻製には桜チップとリンゴチップを使い分けており、燻製香を付けすぎないようにしている。ミックスナッツには桜チップを使用。噛んだらほんのり燻製の香りがする感じ。

【燻製ポテトサラダ】(480円)
ジャガイモに、サツマイモと赤玉葱を少し加えただけのシンプルなポテトサラダ。実は、その中に、燻製バター、燻製塩を加えることで、ポテトサラダ自体にも燻製香がするようになっている。その上には、燻製した煮卵をのせている。卵を割りながら、ポテトサラダと混ぜて食べると良い。キュウリなどの水気が多い野菜を使っていないので、芋をしっかり味わえ、大人な味に仕上がっている。山葵菜などの葉物やミニトマトも添えてある。

【しっとりささみ】(380円)
これも燻製メニュー。朝引きの九州産ささみを、ワインなどを使った燻製液に一晩漬け込み、次の日に塩抜きし、半日ほどかけて、桜チップを使って燻製させる。カットして、仕上げにオリーブオイルとブラックペッパーを振る。
周りは燻製独特の香りと食感に仕上がり、じっくり火を入れることで、中はしっとりしている。おつまみにぴったり。

【糸島ハム生ソーセージグリル】(680円)
糸島ハムの加熱していない生ソーセージを、この店で軽く燻製し、焼いている。粒マスタードと、燻製塩が添えられているので、お好みで。ジューシーで、スパイスも一緒に燻製することで、スパイシーな香りがするソーセージに仕上がっている。

【手羽】(2本230円)
2日間ほど、燻製液に漬けて寝かせ、塩抜きしてから、リンゴチップを使用し、しっかり燻製。手羽でハムを作るようなイメージで作ったメニュー。軽くブラックペッパーを振っている。しっかりした味で、お酒のつまみになる。人数によって本数の変更も可。

― 焼鳥メニュー ―
鶏、豚、野菜、巻物など20種類ほどある。炭は備長炭の良いものを使用。テーブルに七味、塩、醤油があるので、お好みで。
【ささみ】(220円)
朝引きのささみを串に刺して、塩をしながら軽く火を通している。焼きあがった後に、大根卸をのせ、ポン酢をかけている。
ささみに梅肉や山葵を合わせることはあるが、この味付けはあまり見ない。店主曰く、ささみは最初に食べられることが多く、さっぱり食べてもらいたいので、卸ポン酢にしたとのこと。火の通し方が良く、肉が柔らかく、ボリュームもあって、美味しい。

【ねぎま】(150円)
皮付きの鶏もも肉と白葱を交互に串に刺し、塩胡椒しながら焼いたもの。皮をしっかり焼いた後、身のほうにじっくり火を通している。シンプルな味付けで鶏の旨味を感じ、やはり皮付きは美味しいと実感できる一品。

【マッシュルーム】(150円)
生のマッシュルームを串に刺し、軽く塩胡椒を振って焼く。仕上げに、エスカルゴバターをのせている。
焼鳥屋さんで、こういう洋風なものは珍しい。他の焼鳥の間に挟むことで、味に変化が出るのも良い。

【もち生ベーコン巻き】(230円)
「本日のおすすめ」からチョイス。トッポギをパンチェッタで巻き、串に刺して焼いている。日本の餅とは違い、トッポギ独特の固さとモチモチ感があり、パンチェッタの旨味を吸って美味しい。

【肝(朝引き)】(160円)
タレ焼きしたものが出てきた(言えば塩焼きもできる)。タレは、醤油、酒、味醂、生姜、水飴などを使った自家製。
とろみが強いタレが、肝によく絡んで美味しい。仕上げにアクセントでホワイトペッパーを振っている。火の通し方も軽めでパサパサせずジューシー。和辛子が添えられているので、お好みで。

【皮】(130円)
タレ焼き。皮がギュッと詰まっていて、外側はカリッとして美味しい。フレッシュで臭みがない皮を使っていて、ボリュームがある。和辛子が添えられているので、お好みで。

【スペアリブの炭火焼き】(980円)
やよい豚のスペアリブ。やよい豚の特徴は、脂身が多く、甘さがあるがしつこくないこと。玉葱などの野菜を粉砕したものに醤油、味噌を混ぜ、それをスペアリブに塗りこんで一晩寝かす。注文が入ってから、炭火で焼く。圧力鍋を使ったかと思うほど柔らかいが、これは塗りこんだ味噌と野菜の酵素の力だそう。脂も美味しく、味も濃厚で美味しい。

【攻略】
焼鳥屋さんだが、燻製料理もあるので、バランスを取りながら注文すると色々楽しめる。

【チョッチュ】
今から増やすとは言っていましたが、燻製器があるのなら、魚介系の燻製もあると嬉しいなぁ。

【オススメ店】
伊藤さん 焼とりの八兵衛

【その他】
客単価 : 3500円前後 飲んで食べて
ビールは、生430円から、瓶600円から。ハイボールは、380円から。ワインは、グラス430円から、ボトル2800円から。焼酎は、グラス380円から、飲み切り2500円から。日本酒は、1合ハーフ250円から、1合480円から、グラス480円から。

人気焼鳥メニュー ベスト3
3位 : 【肝(朝引き)】(160円)
2位 : 【皮】(130円)
1位 : 【弥生豚の豚ばら】(180円)

人気一品メニュー ベスト3
3位 : 【燻製ポテトサラダ】(480円)
2位 : 【手羽】(2本230円)
1位 : 【スペアリブの炭火焼き】(980円)
Copyright(c) fmfukuoka Inc. All rights reserved. These contents are designed by Uproad Inc.
  地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
地域別でお店を探す
福岡グルメ情報携帯版はこちら