「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2016年9月30日 地域:南区
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炭火焼鳥いしはら

> TEL 092-542-7111
> 住所 福岡市南区野間1-6-31 山部ビル1F
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2016年8月18日
> 席数 21席(カウンター6席) / タバコ:喫煙可
> 営業時間 17:30〜25:00(O.S.24:00)
定休日:火曜日
> 調査日 ■2016年9月23日
■天候 晴れ■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、野間四つ角の近くにある、関東風の焼鳥屋さんです。和食を意識した店内は、ゆったりした造りで広々。
ここで出す焼鳥は、関東風。関東風とは、鶏の部位を使った串物だけを出すお店ということですが、豚バラだけは、九州の焼鳥愛好者の圧力に負けて出しています。ただ、キャベツは置いてません。店主の石原さんは、横浜出身。元々イタリアンの勉強をし、イタリアに留学までしましたが、1人でできる料理ということで、次に好きな焼鳥の道へ。有名店の新橋「愛宕 酉はら」や横浜で焼鳥の修行。イタリアン9年、焼鳥10年の、この道19年です。福岡は奥さんの地元で、社員旅行などで来ているうちに好きになり、福岡でお店をオープンすることにしました。鶏は、地元の新鮮な朝引きを仕入れ、午前中から毎日5時間、1人で黙々と串に刺し、使っている塩は、店主のオリジナル・ブレンド。本炭を使い、焼き方にもこだわっています。関東独特の焼き加減が絶妙な焼鳥を気軽に楽しめるお店です。


チェック

基本はアラカルト。コースは、要前日予約で、3、4名様からで、3000円から。価格は税抜き。

【お通し】(300円)
内容は、日替わり。この日は、山芋とろろ。ダシで溶いた山芋に苔の佃煮と山葵を添えている。お酒のアテに良い。
そして、自家製「葱味噌」も出てくる。刻んだ葱や複数の野菜を味噌に漬けたもの。これは、焼鳥に付けても良いし、そのままアテにしても良い。

【ささみのウニソース】(600円)
ささみを湯引きし、1口大にカット。オリジナルのウニソースをかけ、千切りした大葉をのせ、オニオンスライスを添えている。
硬めでしっかりした歯ごたえがあるものを使っているので、非常に弾力がある。淡白なささみにウニソースが合う。

【じゃこサラダ】(580円)
サニーレタス、きゅうりに、マヨネーズ系の乳化させた自家製ドレッシングをかけ、カリカリになるまで炒った「じゃこ」を、たっぷりかけている。じゃこは、フライパンでかなり炒っているので、半分くらいの量になるそう。この香ばしさが良く、この店はキャベツがないので、口直しにこれを1つ頼んでおくと良い。

【特製グラタン】(480円)
ちょこっとイタリアン・シェフとしての血が騒いで、洋食をメニューに一品入れている。マカロニではなく、ペンネを使い、ベシャメルソース、鶏、玉葱、マッシュルームで作ったグラタン。少し小振りの熱々鉄鍋で出てくる。サイズが程よく、おつまみにぴったり。「なんちゃって」ではなく、本格的なクオリティでこの値段は安い。

―― 串物 ――
鶏と本日の野菜を含めて、だいたい25種類ほどある。全体的に1串のボリュームがある。
【ささみわさび】(150円)
ササミに塩を振り、軽く醤油も塗ってレア気味に焼き、仕上げに山葵をのせたもの。塩辛くなく、身もふっくらしている。

【砂ずり】(140円)
ブラックペッパー、塩、ガーリックパウダーを振っている。しっかりした歯ごたえの砂ずりで、きれいに掃除してある。

【鳥ねぎ】(150円)
鶏のもも肉と白葱を交互に刺した串。ブラックペッパー、塩、ガーリックパウダーを振っている。鶏の脂と葱は、やっぱり非常に合う。焼き加減がよく、ジューシーな仕上がりになっている。

【もも肉】(170円)
普通は、小口に切り分けたものが刺してあるが、この店では、皮付きの細長くカットした状態で串に刺している。
もも肉でも上の方の良いところだけを使う。脂もしっかりあって、身はジューシーで皮がカリッとして、焼き方が絶妙。
味付けに、ブラックペッパー、塩、ガーリックパウダーを振っている。これは美味しい。

【糸島チーズ】(380円)
糸島で作っているチーズを串に刺して鉄板で焼いたもの。ヘラで押して、煎餅のようにぺちゃんこにしている。
チーズ本来の塩気が出ていて、周りの焦げて香ばしくなった部分と真ん中のもっちり感が良い。ずっと、鶏ばかりだと飽きるという人は、こんな変り種を頼んでおくと良い。

【炙りレバー】(160円)
レバーを軽く炙り、胡麻油、葱、胡麻をかけている。レバ刺しに近い味付け。プルンとして美味しい。
これとは別に、軽く塩を振って焼いただけの普通のレバー串もある。

【ハツ】(140円)
きちんと掃除してあり、しっかりした肉質のハツ。臭みもなく、味わいもある。ブラックペッパー、塩、ガーリックパウダー、山椒を振っている。

【つくね】(170円)
鶏ミンチ、軟骨、紫蘇、いくつかの薬味を加えた生つくねを、そのまま焼いたもの。生からなので、時間はかかる。
自家製のタレを塗っている。

【肩肉】(150円)
俗に言う「ふりそで」という部位。筋肉質でコリコリした歯ごたえもあり、脂ものっている。稀少部位。
塩、ガーリックパウダーを振り、仕上げに柚子胡椒をのせている。

【攻略】
【つくね】(170円)、【もも肉】(170円)、【肩肉】(150円)のベスト3は是非食べてほしい。
サイドメニューは、【ささみのウニソース】(600円)が美味しいので頼むべし。

【チョッチュ】
焼酎のラインナップをもう少し増やして欲しいなぁ。特に、ボトル。

【オススメ店】
石原さん 中央区清川 福寿司

【その他】
客単価 : 3000円前後 飲んで食べて
ビールは、生420円から、瓶500円から。焼酎は、グラス380円から、ボトル2000円から。日本酒は、半合480円から。ワイン、ハイボールなどもある。
1人で焼いているので、満席の時は時間がかかるかもしれないが、そこは我慢してください。

人気メニュー ベスト3
3位 : 【つくね】(170円)
2位 : 【もも肉】(170円)
1位 : 【肩肉】(150円)
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