「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2018年11月9日 地域:中央区
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お料理 山之口

> TEL 092-738-6635
> 住所 福岡市中央区春吉2-7-18
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2018年9月2日
> 席数 カウンター12席 / タバコ:喫煙可
> 営業時間 18:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日:月曜日
> 調査日 ■2018年10月19日
■天候 くもり
■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、春吉リバーサイド通りから少し入った場所にある、隠れ家風のお店です。
白い暖簾がかかり、内装もすっきりした大人の雰囲気。
炭焼き場などもあるキッチンを囲むように、ゆったりと席をとったカウンター、入口付近に階段がありますが、現在は使用していません。今後、席を用意する予定。
ここは、大人の居酒屋以上、小料理屋未満なお店です。
店主の山之口さんは、大名「海鮮居酒屋 しんすけ」で6年、「たらふくまんま」で5年、「炉ばた雷橋」を経て「炉ばた 三光橋」の店長を務め、この店で独立。この道16年。
コンセプトは、出来立て、焼き立てを提供するお店。
名店で修業してきただけあり、海鮮料理と炭火焼き料理を楽しめるお店になっています。
食材も、日本全国の干物、珍味を取り寄せたり、地元九州産の魚介類、野菜なども仕入れています。
そこに、下ごしらえから煮炊き上げまで、店主の腕が冴える、和の技術が加わることで、味わい深い料理が並びます。
落ち着いた雰囲気の中、美味しいお酒と一品を味わえる、デートにもぴったりなお店です。


チェック

アラカルトのみ。(メニューはその日の仕入れによって変わる)
価格は税抜。

【お通し】(300円)
座ると出てきて、これが席料の代わりとなる。
内容は日替わりだが、なるべく青菜を出すようにしている。
この日は、「カツオ菜のお浸し」だった。
カツオ菜を湯がき、ダシに浸したものに、鰹節を散らして出てくる。
出始めたばかりのカツオ菜で、美味しかった。

【かます炙りぶっかけ】(1000円)
カマスには、「赤カマス」と「青カマス」があるが、味が良い「赤カマス」だった。
今が旬で、結構大ぶりな魚体のものの片身分が入っていた。
カマスはガスの強火で炙り、中は生のままにして、一口サイズに切り分ける。
器の上に玉葱スライスを敷き、その上にカマスをのせ、茗荷、貝割れ、小葱をたっぷり散らし、ポン酢をかける。
この時期のカマスはクセがなく、旨みも多いが、火を通すことで、さらに美味しさが増している。
ポン酢も寝かせたものなので、丸くなっていて、カマスの邪魔をしない。

【亀の手塩茹で】(800円)
珍しい糸島産だった。
海が時化た時に、出回るという噂を聞いた。
シンプルに塩茹でしたもので、そこそこの大きさもあり、お酒のアテにぴったり。

【手羽先の一夜干し唐揚げ】(600円)
鶏の手羽中の部分に塩胡椒をして、冷蔵庫の中で一夜干し。
いわゆる、ドライエイジングのような感じにする。
水分が出て、身が半分近くに縮むので、大きなものを使っている。
それを、注文が入ってから、衣もつけずに素揚げ。
旨味が凝縮して美味しい。

【貝柱の磯辺焼】(800円)
刺身用の貝柱をスライスし、塩をして、炭火で炙る。
それを盛りつけ、七味唐辛子を振って出てくる。
添えてある海苔で巻いて食べると良い。
シンプルだか、磯の香りが口いっぱいに広がり、おつまみにぴったりの一品。

【甘だいうろこ焼】(1500円)
甘鯛は、4分の1ほどの身を使っている。
串に刺し、先に皮目だけを揚げ、鱗を立たせる。
それから、炭火で身の方をじっくり焼く。
味付けは、塩のみ。
皮目は揚げることで油が付き、唐揚げのように仕上がっているが、身はふんわり。
柑橘が添えてあるので、お好みで。
揚げて焼くという工夫をすることで、油っぽさもなくなり、美味しい。

【あゆ開き】(600円)
高知・四万十川の鮎の干物を仕入れている。
それをシンプルに炭火で軽く炙ったもの。
身がホクホクで、爽やかさもあった。

【笹かれい】(700円)
山陰地方ではよく食べられているもので、島根産の干物を仕入れている。
軽く炭火で炙って出てくる。
クセがなくて、白身の旨味が味わえる一品。
これは安い。

【和牛イチボ】(1800円)
和牛のイチボの周りを炭火でカリッとなるまで焼き、20分ほどかけ、休ませながら中まで火を通していく。
中は綺麗なロゼに仕上がっていた。
山葵とゲランドの塩が添えてあるので、お好みで。
上手く肉の旨味を閉じ込め、ジューシーだった。

参考【塩むすび】
まだお試し段階のものを食べた。
土鍋で1回ずつ炊いて、塩むすびにしたもの。
30分ほどかかるが、ホクホクで、良い塩加減。
締めに良い。
定番メニューにしたいとのこと。

■■攻略■■
カウンター12席と座席が少ないので、電話で予約して行くべし。
【手羽先の一夜干し唐揚げ】は美味しいので、頼むべし。

■■チョッチュ■■
生野菜系の一品が欲しいなぁ。
刺身の単品は、5、6種類あるのですが、盛り合わせも作ってくれたら嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
山之口さん 春吉「九〇萬(くわまん)」

■■その他■■
客単価:6000〜7000円 飲んで食べて

ビールは、生600円から、瓶600円から。
ハイボールは600円から、サワーは500円から。
日本酒は、800円から。
焼酎は、500円から。
ワインは、700円から、ボトルあり。

■■人気メニュー ベスト3■■
3位:【甘だいうろこ焼】(1500円)
2位:【手羽先の一夜干し唐揚げ】(600円)
1位:【刺身】(仕入れによる) 日替わりで5、6種ある
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