お久しぶりです。さかえ屋のマツコです。
「風の音ギャラリーブログ」ばかり、書いてて、お留守にしてしまいました。
すみません。
今日のテーマは、『ごめんね』です。
ある日、自宅の庭の紫陽花の色が変わっていることに気が付きました。
赤みがかかったピンク紫の紫陽花です。
「あっ」 花もピークを過ぎていたのに、気が付かなかった。
我が家の紫陽花は、土の関係か、今まで、ブルーの紫陽花しか咲きませんでした。
ご近所様に、それはそれは、美しい、ピンクと紫の紫陽花を咲かせてるお宅があります。
何気なく、「うちは、何でピンクじゃないの?」と聞いたら、母が残念そうに申しておりました。
「土の関係みたい。肥料やりとか土を変えないとダメで、毎年、挑戦してるけど失敗するんよね」
退職して2年目の夏なのかな。
紫陽花の好きな母は、努力したんだね。
そのうえ、毎日、朝出て行ったら、
何時に帰ってくるかわからない娘にせっせと電話&メール攻撃。
「何時に帰ってくる?」
「家に帰る道をお忘れ?」
メールは、平仮名の行列で、読みにくいこと、この上ない。
「びょおきするよ」
「かんぞうがんになるからかえつて」
「きよのめにゅは××ちやんのすきな△△です」
子どもじゃないんだけど、いくつになっても、子どもなんでしょうね(笑)
なのに、紫陽花の色が今年、変わっていたことに気がつかなかった・・・
そう言えば、玄関にピンクの紫陽花が活けられていましたね。
あぁ・・・、ごめんなさい。
「本当は、額紫陽花が一番好きなんよね」
一番好きなだけあって、もうもうと育っていて、自慢げです。
お母さん、ごめんなさい。
好きな花を一緒に見に行けるよう、私も努力しよう。
母の努力に敬意を表して。




