fmfukuoka

番組紹介

放送時間:月曜16:25-16:30、木曜11:55-12:00
パーソナリティ:平野綾菜

近年改めて社会問題となった、飲酒運転。
福岡では、現在も飲酒運転事故件数が多く、依然として飲酒運転撲滅のための努力が必要です。
この番組では、飲酒運転撲滅に向けた地域・企業・行政の様々な取り組みや、飲酒運転撲滅に対する
人々の思いを紹介していきます。
飲酒運転の撲滅はお酒を飲む人、運転をする人だけの問題ではありません。
この番組を通じて、私たち一人ひとりが飲酒運転撲滅に対する意識を高めていきましょう。


2013年3月28日(木) 最終回  一年間を振り返って

 

こんにちは!!

パーソナリティの平野綾菜ですヾ(=^▽^=)ノ

 

満開の桜を眺めていると、春の訪れを感じますね。

 

 

春は出会いと別れの季節。

『みんなで撲滅 飲酒運転』もついに『最終回』となりました。

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飲酒運転撲滅を目指して、4月にこの番組が始まってから、

あっという間に1年が経とうとしています。

 

 

なかなか解決しない「飲酒運転」というテーマについて、

「ここ福岡からリーダーシップを取り、まずは福岡から飲酒運転を無くしていきたい!!」

そんな思いから始まったこの番組も、今日でひとつの区切りを迎えました。

 

 

これまで番組でたくさんの方とお話を重ね、

飲酒運転にまつわる様々な知識や取り組みをご紹介してきました。

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そんな中、取材をさせて頂いたみなさんから

必ずと言っていいほど出てきたキーワード・・・

 

それは、「意識」という言葉です。

 

福岡のみんなが、飲酒運転に対して

常に「意識」を高く持ちながら、具体的な行動に移すことが重要なんです。

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飲酒運転撲滅を願う絶え間ない努力や協力があってこそ、

はじめて飲酒運転は減っていきます!

 

 

みんなの努力があって、そのことが証明できた2012年。

 

全国ワースト2位から脱却し、ワースト10位へ。

飲酒運転事故件数もマイナス72件と、全国一の減少を見せました。

 

 

今、福岡では多くの企業や自治体、そして個人それぞれが

積極的に飲酒運転撲滅活動へ取り組んでいます。

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飲酒運転事故の被害者遺族のみなさんも、

事故の辛さを胸に抱えながら、活動を進められています。

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番組を通じて、飲酒運転撲滅に対して全力で取り組む多くの方々に出会い、

私自身、「一日も早く福岡から飲酒運転を撲滅させたい!」という思いが日々募っていきました。

 

 

福岡から飲酒運転を「0」にすることは、福岡県民みんなの願いです。

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にもかかわらず、まだ飲酒運転をしている人がいるという信じがたい事実にも衝撃を受けました。

 

 

番組の中で、飲酒運転が未だに無くならない原因について考えた時に、

 

「自分は事故を起こさないから・・・見つからないから・・・大丈夫。」という過信や、

「めんどくさいから・・・タクシーが捕まらないから・・・帰る手段が無いから・・・つい飲酒運転をしてしまった。」

 

という「大人の勝手な言い訳」が背景にあるというお話もありました。

 

 

飲酒運転しないために、

「ハンドルキーパーを設ける、家族に迎えにきてもらう、代行運転やタクシーを利用する」

などなど・・・飲酒運転を防ぐ方法は、たくさんあります!

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あとは、一人ひとりの心掛け次第で、飲酒運転は「0」に出来ます!

 

 

「飲酒運転をすることで、誰かの命を奪ったり、誰かを傷つけてしまうかもしれない・・・」

「自分の大切な人が、無責任な飲酒運転に巻き込まれて、命を奪われるかもしれない・・・」

そう思ったら、飲酒運転なんてとても出来ませんよね!

 

 

この番組を通じて、そういった思いを胸に

飲酒運転撲滅について真剣に取り組んでいるたくさんの方々に出会いました!

 

様々な出会いの中で、「命の大切さや尊さ」を強く、強く、感じる毎日でした。

 

 

お酒を飲んだらハンドルは握らない。当たり前の事ですよね。

街で「飲酒運転」の文字を見つけるたびに、思い起こして欲しい。

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飲酒運転が撲滅するその日まで、今の活動の勢いをキープして、

粘り強く取り組み続けなければならないと思いました。

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先日、中学校の総合学習の授業でお話をさせていただく機会があり、

生徒さんたちに向けて、お仕事のことや「飲酒運転」についてもたくさんお話をしてきたんですが、

夢や未来への希望に溢れる中学生のみんなを見ていると、「命の輝き」を感じました!!

 

 

しかも、飲酒運転について「どうしてダメなのか」しっかり説明できるほど知っていて、

思った以上の関心の高さに驚きました!!

 

 

飲酒運転は、学生のみんなにとっても

“年齢に関係なく、幸せな日常を脅かす存在”なんですね。

番組にも興味津々!!集中して聴いてくださいましたよ!

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私自身、これからも飲酒運転撲滅を広く訴え続けていこうと思います。

家族や友人との他愛無い時間や宴会の席など・・・

「飲酒運転」に留意しなくてはならない場所は日常の中に、たくさんあります!! 

 


 

身勝手な行為が引き起こす飲酒運転は、大人だけの問題ではなく

子どもたちやその家族の幸せな未来を脅かす「犯罪」です。

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飲酒運転を無くすために、今、自分に何が出来るのか?

今一度見つめなおして、

まずは、自分の周りから・・・

 

 

あなたも今日から、

「飲酒運転撲滅活動」を始めてみませんか?

  

 

黄色のポスター.GIFのサムネール画像のサムネール画像★福岡市では「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

  黄色いポスターの掲示を進めています。

 

  今後も引き続き、このポスターの掲示にご協力頂ける

  地域や企業、団体の皆様を募集しています。

 

  お問合わせは、福岡市市民局生活安全課

  電話 092-711-4054までご連絡をお待ちしています。

 

 

☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆

    1年間、番組をお聴き頂きまして、本当にありがとうございました。

    応援してくださるみなさんの声が、私達の原動力となりました!!

 

    番組は終了しますが、これからも引き続き、粘り強く。

    みんなで撲滅 飲酒運転』 していきましょう!!o(*^▽^*)o

 

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  (取材のお供だったバインダーも、ステッカーが増えてこんな感じになりました☆

    これからもどんどん増やしていきますよ♪♪)

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2013年3月25日(月) TEAM ZERO FUKUOKA インタビュー

こんにちは、AD西村です。

 

突然ですが、普段新聞を読んでいますか?

新聞記事の中には、飲酒運転の事故や現状、それを撲滅するための呼びかけも多く掲載されています。

今回は、まさに飲酒運転撲滅のために始動し、新聞紙面を中心に現在多くの取り組みを行っているプロジェクト、

TEAM ZERO FUKUOKAについてご紹介しました。

 

 

お話を伺ったのは、西日本新聞社 広告局 局次長の

山下 利一郎(やました りいちろう)さんです。

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まずは、このTEAM ZERO FUKUOKAが結成された経緯を教えてもらいました。

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「2006年8月25日、東区 海の中道大橋での飲酒運転事故で児童3人が亡くなる悲惨な経験から、

全国的に飲酒運転撲滅の機運が高まりました。

しかし2010年、福岡県は飲酒運転事故件数が全国ワースト1位になりました。

 

更に、2011年2月には高校生2人が亡くなる飲酒運転事故。

本来であればその悲しさを一番知っているはずの福岡県は、

最も飲酒運転事故件数が減らなければいけないはずです。

 

これまでも新聞紙面で飲酒運転撲滅のための訴えは行ってきましたが、

飲酒運転を無くすために具体的な行動が出来ないかという想いから、このプロジェクトは始動しました。

 

TEAM ZERO FUKUOKAのロゴマークの『0(ゼロ)』には、

飲酒運転をゼロにするという誓いと、その輪を広げていくという願いが込められています。

その言葉通り私たち単独ではなく、賛同いただける行政・企業・団体のみなさんの力を借りながら、

『福岡のみんなの力で、飲酒運転ゼロへ。』を合言葉に、活動を展開しています。」

 

 

 

 

TEAM ZERO FUKUOKAには

“掛け声を出すプロジェクトではなくて、「具体的な解決策」を出し合い具体的に飲酒運転を減らしていくプロジェクト”

というコンセプトがあり、これを体現するために結成当初から積極的に取り組みを行っているんです。

 

 

 

次に、これまで行ってきた主な取り組みを伺いました。

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「2011年7月25日の立ち上がりから、毎月25日の西日本新聞朝刊で紙面を通じた呼びかけを行っています。

今日3月25日の朝刊にも特集紙面を展開していますよ。

 

紙面以外では昨年3月25日から1年間、福岡タワーに

飲酒運転ゼロの願いを込めた『0』のイルミネーションを点灯してきました。

また、昨年8月25日には福岡市役所西側ふれあい広場で、『飲酒運転ゼロを誓う、市民の集い』を開催しました。

 

これ以外にも、啓発活動としてシリコンリングやステッカーなどのオリジナル啓発グッズの配布をしたり、

タクシー協会の協力で市内を走るタクシーにはステッカーが貼られています。」

 

 

 

ちなみに、今日の朝刊の特集紙面がこちら!!

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桜の季節に合わせて、花びらで作った「0」のロゴマークと、

自転車による飲酒運転の防止を呼びかける文章が載っていました。

 

 

 

新聞を読んでいる方は紙面での呼びかけが、

福岡タワーをこの1年で見かけた方はイルミネーションが、

タクシーをよく利用される方はステッカーが、

すぐ思い浮かぶのではないでしょうか?

 

 

それだけ僕たちの生活に馴染みのあるものや、身近な場所で多くの取り組みが展開されているんですよね。

山下さんも、腕に青いシリコンリングをつけていらっしゃいましたよ。

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(左の写真のシリコンリングが、山下さんの左手にもありました!!)

 

 

また様々な場所で目にしてきたポスターの中には、TEAM ZERO FUKUOKAのものがいくつもあるんです。

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これまでの新聞紙面やプロジェクトに関しては、

TEAM ZERO FUKUOKAのオフィシャルウェブで見ることが出来ますよ。

 

TEAM ZERO FUKUOKAオフィシャルウェブ

http://team-zero-fukuoka.com/

 

 

 

 

これからも更に飲酒運転撲滅を訴えていくと強い意気込みの山下さん。

今後の取り組みについても聞いてみました。

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「今日から福岡タワーのイルミネーションが、4月7日までの2週間、再点灯されます。

また22日から中央区の舞鶴公園で『福岡城さくらまつり』が開催されていますが、その会場で

レジャーシートやステッカー、シリコンリングなどの啓発グッズを配布するとともに、

飲酒運転撲滅の訴えを行っています。

 

また、5月の青年会議所 福岡ブロック大会に合わせて啓発活動を行う予定です。

8月25日には昨年と同様、福岡市役所西側ふれあい広場で、啓発イベントを行うよう、準備を進めています。」

 

 

 

様々なイベントに合わせて呼びかけを行っていくとのことでした。

昨年の『飲酒運転ゼロを誓う、市民の集い』には僕たちも参加しましたが、飲酒運転について改めて考える、

大事な1日になりましたよ。

今年もその準備が進められているそうなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

 

 

最後に、飲酒運転撲滅へ向けてメッセージをいただきました。

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「福岡県は昨年、全国で最も飲酒運転事故件数を減らした県になりました。

それでもまだ185件もの事故が起きていて、ゼロには程遠い状況です。

 

これからお花見や歓送迎会など、お酒を飲む機会が多い季節が来ます。

もちろんお酒を飲むことが悪いわけではなく、大いに楽しく飲んで下さい。

 

ただ、ラジオをお聴きの皆さんも、

『自分はしない』『車に乗らない・お酒を飲まないから自分には関係ない』ではなく、

自分や自分の大切な人が飲酒運転事故に巻き込まれる可能性があることを含め、

常に自分のこととして捉えて、行動してほしいと思います。

 

今日の朝刊でも訴えていますが、

自転車による飲酒運転事故も同罪であり、朝方の飲酒運転事故も増加しています。

 

『福岡のみんなの力で、飲酒運転ゼロへ。』を合言葉に、

TEAM ZERO FUKUOKAの活動に、皆さんのご賛同をお願いします。」

 

 

 

 

山下さんにも、宣言をしてもらいましたよ。

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「福岡のみんなのチカラ! TEAM ZERO FUKUOKA」が止める!!

合言葉のフレーズを、宣言にも入れてくださったんですね!!

 

 

 

 

今回のインタビューでは、山下さんの

「常に自分のこととして捉えて行動してほしい」

という言葉が、一番響いてきました。

 

その言葉を聴いて振り返ると、TEAM ZERO FUKUOKAの活動は、

多くの方が参加するイベントで啓発活動を繰り返したり、

身につけたり、手に持って使えるような啓発グッズを配布したり・・・

そうすることで、自分のこととして捉える機会をたくさん創りだしてくれているんだなと感じます。

 

 

自分のこととして捉えることが出来たら、今度は自分たちで行動する。

そこから飲酒運転ゼロの輪は、今以上に広がっていきますよね。

 

もっとみんなの力を大きくして、飲酒運転をゼロにしていきましょう!!

山下さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

福岡市では、

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

 

次回の放送は

3月28日(木) 11時55分から。

ぜひ、お聴きください。

 

 

こんにちは、AD西村です。

 

前回からご紹介している、

「飲酒運転による免許取消処分者講習」。

今回は2日目の講習を受け終えた受講者の方に、

飲酒運転のこと、講習のことなどについてお話を伺いましたよ。

 

 

まずは、飲酒運転をしてしまった時の状況を教えてもらいました。

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「ちょっと居酒屋で飲んだ後に、車で少し仮眠をして休んで、

そのまま車に乗って帰ろうとしてしまい、そこで検挙をされた格好です。」

 

これまでの放送でもあったように、

「少し休んだから運転できる」という誤解が引き起こした、飲酒運転だったそうです。

 

 

 

次に、免許取消処分者講習を2日間受けた感想を聞いたところ、

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「やっぱり大変です。2日間受けましたが、

二度と来たくはないなというのが、今の率直な気分ですね。」

 

と、講習の大変さや、飲酒運転をしてしまったことへの後悔を身にしみて感じていると話してくださいました。

 

 

講習の中でも、30日間の飲酒日記は自身の飲酒について深く考えるきっかけになったそうで、

「お酒の量も以前に比べるとかなり減ったので、

そういう意味で良かったなと思うところは大きいです。」

という、講習を受けたことですぐに改善できた部分を教えてくれましたよ。

 

 

そして、飲酒運転が多く起こってしまう一番の理由について考えてもらいました。

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「実際に今日の講習でもあったんですが、『自分だけは大丈夫』っていう気持ちですね。

他の(講習を受けられた)みなさんも言われてましたが、往々にして(そういう気持ちが)あるのかなというのが、

一番の理由なんじゃないかなと感じました。」

 

 

講習を受けたみなさんの意見として出てきたということは、

お酒を飲んだときに「自分だけは大丈夫」という気持ちが生まれやすいということですよね。

お酒を飲むときには「絶対に運転しない」という意識を持つこと、また周りにも注意をしていくことで

この気持ちを無くしていくことが課題ですね。

 

 

 

最後に、この番組をお聴きの方にメッセージをいただきましたよ。

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「講習を受けて、(運転免許が)無くて不便ということより、

今回私は誰かを巻き込んで事故などを起こさなかったことが良かったと思いました。

事故を起こしてからだと取り返しがつかないことになるので、それに早く気づいて良かったです。

 

講習に参加されてない方、飲酒運転をしてしまった方に関しては、

『自分だけは・・・』という風に思わず、

『絶対に飲酒運転しないようにしよう』という強い意志を持ってください!!」

 

 

 

メッセージをいただいた時に、

「誰かを巻き込まなくて良かった、事故を起こしてからでは取り返しがつかない」

と聞いて、これが受講者の方の本心から出た言葉なんだなと感じました。

 

ただ本来であれば、こうした気持ちを常に持ち続けて

お酒を飲む時、車の運転をする時の心がけにしておかなければならないですよね。

 

 

今回講習を受けられた方は、2日間の中で

お酒の飲み方を反省し、もう一度運転についての知識を確認し、

何より飲酒運転は二度としないことを約束してくれたと思います。

 

 

「自分だけは・・・」「少しくらい・・・」

という甘い気持ちは絶対に持たないで、

飲酒運転を未然に防ぎ、撲滅していきましょう!!

 

 

 

福岡市では、

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

次回の放送は、

3月25日(月) 16時25分から。

飲酒運転撲滅に向けて積極的に活動しているプロジェクト

TEAM ZERO FUKUOKAをご紹介します。

ぜひ、お聴きください。

 

 

 

ずいぶん暖かい日が続くようになって・・・

もう暖房器具は使う回数が減って、厚手の上着も毎日袖を通すということがなくなってきましたね。

こんにちは、AD西村です。

 

 

今回は、福岡市南区の福岡運転免許試験場で、

「免許取消処分者講習」を取材してきました。

 

これは、交通事故や交通違反によって運転免許の取消を受けた人が、再び免許を取得する際に

必ず受講しなければならない講習なんです。

しかも飲酒運転によって取消処分を受けた人は、専門の講習カリキュラムも受けることになっています。

 

 

 

僕たちが取材させていただいたのは、2日ある講習のうちの2日目。

 

講習の始めに、呼気検査機を使って、受講する方の呼気にアルコールが含まれていないかどうか検査します。

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それが終わると、講師の方による講話です。

・運転の意義

・危険予測運転

についてのお話だったのですが、

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「誰しもが運転できるわけではなく、法律によって認められた人が車の運転を許されている」

 

 

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「交通事故の多くは認知と判断のミスから起こっており、これを意識すること。

また、自転車や子どもの飛び出しといった『見える危険』と、死角から歩行者や車両が出てくる『見えない危険』があり、

危険を予測しながら走る『かもしれない運転』が大事である」

 

という、当たり前ながらも忘れがちな、車に乗る上での意識を改めて思い出しましたよ。

 

 

 

講義の次はDVDで、運転時の危険について確認します。

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・スピードによる視野の広さの違い

・スピードによる操作性の違い

・「たったそれくらい」の中に危険は多く含まれている

など、それを実験・検証した映像を見ていきました。

 

 

 

その後は、CRT検査と呼ばれるシミュレーターでの適性検査です。

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運転席に似た機械を使って、

ボタンを押したり、足元のペダルやハンドルを操作したりして検査をします。

 

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検査後はすぐに結果が出て、講師の方が詳しく解説してくれていました。

 

 

 

僕たちの取材はここまで。

CRT検査の後も、実際に試験場のコースに出て運転技能を診断したり、

ブリーフ・インターベンションと呼ばれるカウンセリングや、ディスカッションが行われたりして、

夕方4時頃まで講習は続きます。

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(ブリーフ・インターベンションはこのような個室で行われます。)

 

この2日目の講習が終わって、初めて免許再取得が出来るようになるんですね。

 

 

 

飲酒運転による免許取消処分者講習について、

福岡県警察本部 交通部 運転免許試験課 講習指導係長の

坂本 正吉(さかもと まさよし)さんに詳しくお話を伺いました。

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まず、この講習をどれくらいの方が受けられるのか聞いたところ、

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「月に概ね40名から50名、年間だと約500名の方が受講されています。」

とのこと。

 

つまりはそれくらいの方が過去に飲酒運転をしてしまったということなんですよね・・・

 

 

 

僕たちが取材に伺ったのは2日目の講習でしたが、

講習全体の具体的な内容も伺いました。

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「従来の取消処分者講習のカリキュラムである、

・運転診断適性検査 ・運転実技 ・安全運転に関する知識の講話 などに加えて、

・AUDIT(オーディット) ・ブリーフ・インターベンション ・ディスカッション

といった講習科目を加えて実施しています。」

 

 

 

他の違反で取消処分を受けたときの講習よりもカリキュラムが多いのですが、

追加されている講習科目について、坂本さんはさらに教えてくれましたよ。

 

 


 

【AUDIT】

以前紹介したことがありますが、アルコール依存の程度を自己診断するペーパーテストです。

これに基づいて、飲酒行動の改善に向けた指導を行っています。

 

 

【ブリーフ・インターベンション】

これは問題となるお酒の飲み方の改善、飲酒運転をしないという意識の向上を目的とした

短時間のカウンセリングのことです。

ワークブックを使ってアルコールに関する基本的な知識を習得し、自分自身の飲酒運転に陥りやすい状況や

その対処法を教えてもらったり、自分で設定した飲酒に関する目標達成に向けて、

30日の「飲酒日記」をつけてもらうことで、カウンセリングは進むそうです。

 

特に「飲酒日記」は日記をつけることを通じて、

飲酒量や大量に飲んでしまった状況、そしてその回避方法について自分自身が把握でき、

問題となる飲酒を改善する糸口となることから、重要な講習科目のひとつになっているそうですよ!!

 

 

【ディスカッション】

飲酒運転をテーマとした、講師を含めた受講者同士の議論をする場です。

これをすることで、飲酒運転の問題を再認識する指導を行います。

 


 

 

日程的には、1日目にこのカリキュラムを行った後、

30日間の飲酒日記を記録する期間を設けて、

それから2日目のカリキュラム(AUDITを除いて1日目のカリキュラムと同じもの)を行うそうです。

 

 

 

最後に、講習を通じて受講者の方に最も学んでほしいことを

坂本さんに教えてもらいました。

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「この講習を機に、飲酒運転の危険性や悪質性を再認識してもらい、

二度と同じ過ちを犯さないという、しっかりとした考えを持ってもらいたいと思います。

それと同時に、その気持ちをずっと持ち続けていただきたいです。

 

そしてもう一つ。

自分自身だけでなく、家族の中心・職場の中心・地域の中心となって、自らが核として

周りにも飲酒運転撲滅を呼びかける存在になっていただきたいと考えています。」

 

 

 

二度と同じ過ちを犯さない。

この想いが全てだと思います。

飲酒運転で検挙される方は、過去にも飲酒運転をしながら再びしてしまう方も多いそうです。

講習を受けることでこの自覚が生まれることが、飲酒運転撲滅には欠かせないですね。

 

 

坂本さんにも、宣言をしていただきましたよ。

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「みんなの力」が止める!!

 

飲酒運転をしないというドライバー自身の力。

飲酒運転をさせないという周りの人たちの力。

飲酒運転を許さないという企業・団体など地域の力。

 

これが合わさって大きくなっていくことが、飲酒運転撲滅を達成するのには必要だと、

坂本さんにお話を伺って強く感じました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

福岡市では、

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

 

次回の放送は、

3月21日(木) 11時55分から。

引き続き、飲酒運転による免許取消処分者講習についてご紹介します。

ぜひ、お聴きください。

 

 

2013年3月14日(木) JAF福岡支部 インタビュー

こんにちは、AD西村です。

 

車を運転される方ならきっと一度はこの名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

安全・快適なカーライフをサポートしてくれる『JAF』。

今回はJAF福岡支部でお話を伺ってきました。

 

 

お話を伺ったのは、

事業課 事業係長の庄島 恭博(しょうじま やすひろ)さんと、

事業課 交通環境係長の永松 純一(ながまつ じゅんいち)さんです。

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(写真左が庄島さん、写真右が永松さんです)

 

 

 

まずは、JAFが行っている飲酒運転撲滅活動について教えてもらいました。

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「福岡県や福岡市といった自治体、それから様々な団体が行っている飲酒運転撲滅活動がありますが、

それに積極的に参加しています。

 

またJAFはロードサービスを行っていますが、その現場でも

お客様に対してチラシを配る等の啓発活動をしています。

交通安全講習も行っていて、その中でも飲酒運転撲滅への訴えを行っています。」

 

 

 

これが啓発のチラシです!!

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JAFといえばロードサービスを行ってくれるところというイメージがありますよね。

その中でも啓発活動をしている、日頃の取り組みの一部に飲酒運転撲滅活動が入っているんですね!!

 

 

 

次に、こういった取り組みをいつから行っているのか伺いました。

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「以前から飲酒運転撲滅活動には取り組んでいましたが、2006年の東区での飲酒運転事故を受けて、

そこからとても講習依頼が増えました。

現在までに200回以上の講習依頼を受けています。」

 

 

 

やはり自分の身近なところから飲酒運転を起こす人が出てきてほしくないという気持ちが、

日に日に高まってきているのを感じたそうです。

 

では、このように自動車業界に携わる団体として行う取り組みの中で、

最も力を入れている部分はどこなのでしょうか?

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「自動車業界ということですが、JAFではドライバーだけではなく、

高齢者講習では高齢者の方々、高校生にはプレドライバー講習といったかたちで、

道路交通に関わる多くの人たちに飲酒運転撲滅を訴えるように取り組んでいます。」

 

 

自動車に乗って運転する方だけではなく、

道路交通に関わる上で全ての人が、飲酒運転撲滅をしていく自覚を持たなければならないということですよね。

 

 

そして、永松さんは飲酒運転撲滅に関するイベントや取り組みに協力する中で、

飲酒運転について分かったことがあるそうですよ。

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「飲酒運転をしてはいけないというのは、みんな分かっているんです。

でも、まだまだ詳しく正しい知識を知らない方が多いようです。

夜まで飲んで、朝まで寝て、それで大丈夫だと思って運転しているという話がありましたが、

実際には大丈夫ではなくて、(体内に)アルコールが残っているんです。」

 

 

今、警察の方でもさかんに注意喚起している『二日酔い運転』ですよね。

 

永松さんも、飲酒運転撲滅の取り組みの中でそれを知り、現在は積極的に訴えているとのこと。

飲酒運転の危険性を身近に考えているからこそ、永松さん自身が正しい知識を得て、

それを多くの方に伝えていくことにつながっているんだなと感じました。

 

 

最後に、飲酒運転撲滅に向けてメッセージをお願いしました。

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庄島さん

「飲酒運転は、そこから事故につながります。

事故を起こしてしまうとその本人だけではなく、被害者の方やそれぞれの家族のみなさん、

多くの方が苦しむ結果になってしまいます。

飲酒運転は絶対に撲滅しましょう!!」

 

 

 

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永松さん

「2010年に福岡県では、飲酒運転事故の件数が全国一多いということになりました。

その後、警察や様々な方の努力でかなり事故の方は減ってきましたが、それでもまだ全国的に多い水準です。

飲酒運転については、加害者になるだけでなく、被害者になる可能性もあります。

加害者も、被害者も増やさないよう、飲酒運転撲滅に向けて頑張っていきます!!」

 

 

 

庄島さん、永松さんにも宣言をしていただきましたよ。

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「ドライバーひとりひとり」が止める!!

 

シンプルに、でもJAFが飲酒運転撲滅活動を行う上での想いを集約した、

そんな宣言をしてくれました。

 

 

 

 

今回お話を伺いにJAF福岡支部に入った瞬間から、

テーブルには飲酒運転撲滅宣言企業の登録証があり、

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多くの啓発物が置いてあり、

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接客ブースには、ポスターや新聞記事が掲示され、

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それらを見てすぐ、飲酒運転撲滅のためにひたむきに取り組んでいることが分かりました。

 

 

庄島さんも永松さんも、とても明るく話してくれましたが、

飲酒運転撲滅に対する人一倍のやる気も同時に感じましたよ。

 

庄島さん、永松さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

福岡市では、

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

次回の放送は

3月18日(月) 16時25分から。

ぜひ、お聴きください。

 

 

2013年3月11日(月) 大庭 茂彌さんインタビュー 2

 

こんにちは!

パーソナリティの平野綾菜です。

  

今回も引き続き、飲酒運転事故の被害者遺族である

糸島市の大庭 茂彌さんにお話を伺った模様をお送りしました。

 

前回の放送では、娘の三弥子さんが飲酒運転事故に巻き込まれたことを

知った時の「心境」などをお話いただきました。 

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大庭さんはこれまで、飲酒運転撲滅へ向けて色々な取り組みをされています。

今回は、その手応えについて伺いました。

 

「僕が講演したことによって、ある中学校の放送部の人たちが飲酒運転撲滅に向けたDVDを作ってくれました。

講演に行った時に、『中学生なのでお酒も飲めない、車も運転しないので、

なぜ私たちに飲酒運転の講演か?』と疑問に思ったらしいんです。」

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「だけど、私の講演を聴いたときに、子どもたちが納得してくれて、自分たちに出来ることは何か?

ということに気付いて、色々活動してもらっていることが、成果に繋がろうかと思っております。」

 

大庭さんのお話を受けて、子どもたちが大人に向けて、

飲酒運転撲滅への訴えを発信し始めたんですね!

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「僕は子どもたちに、

『子どもが変われば、大人も変わる。大人を変えらないかん!』

っていうことを説明しています。」 

 

昨年は大庭さんたちの活動が実を結んで、県内の飲酒運転事故件数が大幅に減りました。

この結果についても考えを伺いました。

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「昨年度は全国でもワースト10位っていう数字ですが、

『まだまだ減る。減らさないかん!』っていう思いなんです。

 

これは僕たちの力だけでなくて、福岡県が飲酒運転撲滅条例を作ってくれた影響も過分にあります。

 

その中で、色んな(講演などの)活動を僕たちがすることによって、

またそれを身近に聴いてくれる人たちに、『やっぱり飲酒運転は犯罪だ。ダメだ。』

と皆さんの自覚が少しずつ増えてきてるんじゃないだろうか思います。」

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ここまで飲酒運転の危険性が訴えられているにも関わらず、未だに飲酒運転している人がいるというのも事実です。

まだまだ飲酒運転は減らせるし、撲滅できるはずです!!

私たちは、飲酒運転がゼロになる日まで気を引き締めて、取り組み続けなければなりませんね。

 

2013年、福岡から飲酒運転事故を更に減らすために、

そして、飲酒運転撲滅を目指すために、大庭さんは今後、何が必要だと思いますか?という問いかけに、

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「僕たちも、今まで通りの『飲酒運転はゼロになるんだ!』という啓蒙活動をやっていきながら、

みなさんと一緒に、飲酒運転について考えながら、命の大切さを活動のテーマとして行っていけば、

飲酒運転はゼロに近い数字になるんじゃなかろうかと思っています。

 

自分が(お酒を飲んだ後に)ハンドルを握らなければ、

飲酒運転事故は無いんだ。

という自覚をしてもらいたいというのが1つの願いです。 と大庭さん。

 

飲酒運転は個人の問題だけではありません。

ハンドルを握る責任を今一度思い起こして、命の大切さを考える。

私が、あなたが、そしてみんなが実行することで、未来が変わることを強く感じました。

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最後に、飲酒運転撲滅へ向けて福岡の皆さんへメッセージをお願いしました。

 

「楽しく酒を飲んだらハンドルさえ握らなければ飲酒運転は無くなります。

そのことをみなさんと一緒に考えながら、飲酒運転撲滅のために一緒に頑張りましょう!」 

 

そして、大庭さんにも宣言していただきました。

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「あなたがかわれば飲酒事故が止まる!!」

ご自身の経験を広く伝えることで、飲酒運転撲滅へ繋げていきたいという強い気持ち、

あなたの胸にも響きましたか?

 

周りのサポートや命について考えることで、助かる命があります。

飲酒運転の4文字が無くなる日まで。

私も、大庭さんの“命のメッセージ”をしっかり胸に刻んで、毎日を過ごしていきたいと思います。

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大庭さん、ありがとうございました!!

 

 

黄色のポスター.GIFのサムネール画像のサムネール画像

 

★ 福岡市では現在、「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする 

  黄色いポスターの掲示を進めています。 

 

  ご協力いただける方は、

  福岡市生活安全課  電話092-711-4054まで

  ご連絡をお待ちしています。

 

 

 

☆★★☆★次回の放送は☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆

        3月14日(木) 夕方11時55分からです(*゚ー゚*)

      次回は、JAF福岡支部にお話を伺います。

☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆”

  

2013年3月7日(木) 大庭 茂彌さんインタビュー 1

 

こんにちは!

パーソナリティの平野綾菜です。

 

飲酒運転事故は、一瞬のうちに人の命を奪ってしまう、

とても痛ましい犯罪です。

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今回お話を伺ったのは、現在、糸島市で農業をされながら

ご自身の経験を基に、飲酒運転撲滅を訴える講演などの活動をされている

大庭 茂彌(おおば しげみ)さんです。

 

大庭さんは、1999年12月26日、娘の三弥子さんを飲酒運転事故で亡くされています。

始めに、三弥子さんが事故に遭った時の心境を伺いました。

 

 

「警察からの連絡で、『一刻の猶予も無いからとにかく早く来てくれ。』それだけだったんです。 

 

『三弥子が痛い痛いって言ってるんじゃないか』という思いで、僕達、家内も含めて、

とにかく早く行ってやらなければいけないっていう気持ち。それが最初の気持ちでした。」

 

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三弥子さんは当時21歳、鳥取大の3年生でした。

 

友人と4人で岡山県倉敷市の遊園地にイルミネーション見物に行った帰り道の鳥取県智頭町で、

運転していた軽乗用車に、センターラインを越えてきた対向車が衝突。

三弥子さんを含む3人が亡くなりました。

 

信じられない事に、加害者は飲酒運転をしていたのです。

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「鳥取の智頭署に着いてから、次長さんから事故の話を聴いたんですね。 

その途中に職員の方が来られて、『加害者からアルコールが検知されました』と。

 

そこで初めて『娘は飲酒運転事故で亡くなったんか』とすごく憤りを感じました。

 

 

そして、2001年7月。

同じ事故で娘さんを亡くされたお母様の誘いで、静岡県浜松市で開催された

「第2回 生命のメッセージ展」に足を運んだことをきっかけに、大庭さんの飲酒運転撲滅活動がスタートします。

 

大庭さんは、活動の原点であった浜松でのメッセージ展をこう振り返ります。

 

「入った途端に足がすくんで、

これはいつか福岡、糸島でやらんと後悔するっていう思いで、数年間過ごしました。」 

 

 

当時から、署名活動を進めていた大庭さんですが、

2005年に起きた海の中道大橋飲酒運転事故を機に、本格的な活動を決意します。

 

2007年10月6~8日、地元の前原市で、大庭さんが実行委員代表を務め、

「生命のメッセージ展inまえばる」を開催しました。

 

開催前日には、メッセージ展をテーマにした「生命の授業」施し、大きな反響を呼びました!

 

それから大庭さんは、福岡の市町村はもちろん、県外の様々な場所でも、講演や生命のメッセージ展を多く開催されています。

積極的な活動を称え、昨年11月には「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」に基づいて

小川洋福岡県知事から「飲酒運転撲滅活動功労者表彰」も授与されました。

 

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数ある活動の中でも、大庭さんは

命の尊さを伝える「生命のメッセージ展」「命の大切さを学ぶ授業」に力を入れたいと言います。

 

「生命のメッセージ展は、遺族が集まり、 

理不尽に亡くなった人たちの思いを込めた生前の等身大に合わせたボードを作って、

そこに遺族が書いたメッセージを貼って、足元には靴を置きます。

 

これは生きた証の靴”なんです。

その中で、やはりそれを見た人たちが、

 『理不尽に亡くなった人たちを想いながら、命の大切さを語ってもらいたい。』

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それともう1つは、これを子どもたちに見てもらって、何を感じたのか。

それを家庭に帰って、家庭の中での話に持っていってもらえれば』

という思いで、前原小学校で生命のメッセージ展を行いました。」

 

また、メッセンジャーと呼ばれる亡くなった人たちの約半数は未成年で、

残された親の強い思いを感じます。」というお話もされていました。

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それにしても、大庭さんはいつも、どのような気持ちで講演の場に臨まれているのでしょうか?

 

「娘達が夢を持って鳥取大学に入学して、今から自分達の進路に向かってやって行こうという時に亡くなったわけです。

そうすると僕達遺族としては、娘の死を無駄にしたくない、させたくないという思いで、

今活動をやっています。」と胸の内を語ってくださいました。

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私も以前、大庭さんの講演を聴かせていただいたんですが、

大庭さんが三弥子さんの人生を語ることで、

会場にいる私達にも、大庭さんに重なり合うように、三弥子さんの姿が浮かぶんです。

 

たくさんの夢と希望を抱き、将来に向けて一生懸命に走っていた三弥子さん。

三弥子さんの命を無駄にしたくないという大庭さんの活動が、

“命のメッセージ”となって、講演を聴いた人たちの心に生き続けています。

 

 

黄色のポスター.GIFのサムネール画像のサムネール画像

 

★ 福岡市では現在、「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする 

  黄色いポスターの掲示を進めています。 

 

  ご協力いただける方は、

  福岡市生活安全課  電話092-711-4054まで

  ご連絡をお待ちしています。

 

 

 

☆★★☆★次回の放送は☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆

        3月11日(月) 夕方16時25分からです(*゚ー゚*)

   次回は、『どうすれば飲酒運転を無くすことが出来るのか』

       大庭さんに引き続き、お話を伺います。

☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆”

 

こんにちは、AD西村です。

 

 

今回はこちらが主役!!

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・・・・・・というわけではないですが、

この「安全チュウ太くん」がマスコットになっている、博多交通安全協会をご紹介しました。

 

 

お話を伺ったのは、

事務局長の 大橋 幸司(おおはし こうし)さんと、

事務局の 渡辺 康子(わたなべ やすこ)さんです。

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(写真手前が大橋さん、写真奥が渡辺さんです。)

 

これまでに番組で紹介した

夏の交通安全「山笠」in川端(7月)や、秋の交通安全フェアin博多(9月)など、

博多区で行われる四季の交通安全県民運動をはじめ、

博多交通安全協会では様々な飲酒運転撲滅への取り組みを行われています。

 

 

まずはこの、飲酒運転撲滅活動について教えていただきましたよ。

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「博多交通安全協会では、飲酒運転撲滅に関わる取り組みをたくさん行っています。

その中でも特徴的なのは、山笠のデザインをした飲酒運転撲滅のポスターです。

ポスターは2000枚ほど作り、博多祇園山笠振興会や飲食店、関係企業・団体に配布しています。

 

飲酒運転撲滅条例や、飲酒運転撲滅の日を皆さんに知ってもらえるよう、

協会のホームページにもポスターの画像を掲載しています。」

 

 

こちらがそのポスターです。

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安全チュウ太くんも載っている黄色のポスターですが、

博多区在住の方や、博多に来た方は、目にしたこともあるのでは?

 

 

ポスターだけでなく、この絵がデザインされたチラシやティッシュも、

数千部作成されて取り組みの際に配布されたそうですよ。

啓発物なども、沢山作られているんです。

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イベントや啓発ポスターの配布など、

積極的に飲酒運転撲滅の取り組みをおこなっている博多交通安全協会ですが、

取り組みの際にどのようなことを心がけているか、続いて伺ってみました。

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「昨年、福岡県の飲酒運転事故件数は185件(前年比マイナス72件)で減少したとは言え、

全国的に見るとまだまだ高い水準で推移しています。

 

住民の方一人ひとりに『飲酒運転は絶対にしない・させない・許さない』と意識してもらえるように、

ホームページでの呼びかけや、警察と連携した広報・啓発活動、啓発物の作成をしています。」

 

 

大橋さんは、

1.平成18年 海の中道大橋飲酒運転事故

2.平成22年 飲酒運転事故件数 全国ワースト1位

3.平成23年 粕屋町飲酒運転事故

 

この3つが福岡の飲酒運転の問題を物語っており、

こういった不幸なことを二度と起こしたくないともお話されていました。

 

 

 

飲酒運転撲滅活動が盛んに行われている反面、

昨年の博多区での飲酒運転事故件数は15件で県内ワースト。

次に、これから飲酒運転事故を1件でも多く減らしていくために、

どのような取り組みを行うかについて聞きました。

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「博多は、中州に九州最大の歓楽街があり、(お酒を飲む場所として)特別な地域です。

また、最近では二日酔い運転も多いと聞いています。

今までの広報・啓発に加えて、二日酔い運転も飲酒運転になるという広報が必要です。

 

まずは昨年に発足した、「博多飲酒運転撲滅連絡協議会」において、

加盟している各企業に交通情報をメール配信し、飲酒運転の実態の広報や周知徹底を図ります。」

 

 

 

最後に、飲酒運転撲滅に向けてメッセージをいただきました。

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「これから春の行楽シーズンを迎え、飲酒の機会が増えてきます。

博多交通安全教会では各種の交通安全活動を通じて、

『飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない』社会の実現に向けて取り組んでいきます。

 

ラジオをお聴きのみなさんも、飲酒運転を許さない社会づくりに、是非参加してください!!」

 

 

 

そして、今回はこの方から宣言をしてもらいましたよ。

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「安全・安心を願う心」が止める!!

なんと、安全チュウ太くんからでした!!

この日、チュウ太くんは残念ながら不在だったのですが、

気持ちのこもった宣言をしてくれましたよ。

 

 

 

 

博多区では、博多駅やその周辺の地域で

本当に積極的な飲酒運転撲滅活動が行われています。

 

 

そして、明後日も飲酒運転撲滅活動が行われるんです!!


 

目指せ!飲酒運転撲滅X‐DAY―田中圭・川原和久の交通安全特使の任命式―

 

日時:3月6日(水) 18:00‐18:30

場所:JR博多駅前広場

内容:交通安全特使任命式、飲酒運転撲滅の交通安全宣言など

 


 

帰宅時や買い物等で博多駅を訪れる機会のある方は、ぜひご参加ください。

 

 

これだけしっかりと取り組みが行われている博多区で、

飲酒運転事故が多く起こってしまっているのは、とても残念です。

 

ポスターやチラシを見たら、少し飲酒運転について考える。

そして飲酒運転をしない意識を持って、周りにも働きかけていく。

 

飲酒運転を撲滅しようという地域の強い気持ちに応えられるよう、

僕たちも日頃から協力していきましょう!!

 

 

 

 

福岡市では、

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

次回の放送は、

3月7日(木) 11時55分から。

ぜひ、お聴きください。

 

 

 

「1月は往く、2月は逃げる、3月は去る」とはよく言ったもので、

もう2月も最終日!!

2013年が始まったのは、ついこの間のような気がしていたんですが・・・。

 

こんにちは、AD西村です。

 

 

CHIVAS REGAL(シーバスリーガル)、CAFE DE PARIS(カフェ・ド・パリ)、PERRIER JOUET(ペリエ ジュエ)。

これ、何の名前かご存知ですか?

 

 

 

実はこれら全て、洋酒の名前なんです。

今回は、これらの洋酒メーカーであるペルノ・リカール グループの日本法人、

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社の飲酒運転撲滅活動について、ご紹介しました。

 

 

お話を伺ったのは、

パブリックアフェアーズマネージャーの水林 ジュリアさんと、

福岡支店 支店長の隅田 隆司(すみだ たかし)さんです。

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(写真中央が水林さん、写真右が隅田さんです)

 

 

 

まずは水林さんに、飲酒運転撲滅活動を行うことになったきっかけを伺いました。

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「飲酒運転撲滅活動は、フランスの本社を中心に世界70カ国のペルノ・リカール グループ全体で取り組んでいます。

2011年に『Responsib'ALL Day(レスポンシボール デイ)』を制定し、この日は18000人の全社員が、

飲酒運転に対して消費者の方々にメッセージを発信していきました。

 

それ以来、「車に乗るならお酒は飲まない」「お酒を飲んだら車に乗らない」というメッセージを、

消費者の方々にしっかりと、継続的に伝えていくことを重点的にしています。」

 

 

 

なぜ2011年に設けたかというと、国連が2011年から2020年までの10年を

『交通安全のための行動の10年』と定めたことがきっかけだったとのこと。

国連からの発表はこの年の5月11日に行われ、第1回のResponsib'ALL Dayは5月23日に開催されており、

いち早く世界全体で交通安全を実現していこうという意志が伝わりますよね。

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この日は、全社員が「ペルノ・リカール・アクト」という宣言文に、

飲酒運転に関する個人のコミットメント(約束事)を記載し、署名をしたそうです。

この内容についても教えてもらいました。

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「家族や友人の命を守るためにも、自分たちがルールを守ること。

また、周りにも注意喚起をしていくことで、愛する人たちを守っていきたい。

社員からのメッセージは、そういう声が多かったです。」

 

 

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これがその「ペルノ・リカール・アクト」ですが、

社員が一人ひとり、自分の想いを込めて書いたそうですよ。

写真はその一部で、全社員が書いているということは18000枚の宣言文があることになりますよね!!

 

 

 

 

また、Responsib'ALL Dayだけではなく、この間ご紹介した「SDDプロジェクト」にも関わって

飲酒運転撲滅を呼びかけているそうです。

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「特に関西を中心に盛り上がっているSDDを、東京でも拡大していけたらという気持ちから、

2010年以降、東京タワーでの『SDD TOWN MEETING』に協賛させていただいています。

 

その際に、大阪でも東京のイベントでも、『DON'T DRINK AND DRIVE』というリーフレットを配布しています。

お酒を飲んでどれくらいの時間が経てば、お酒が体内で消費されて運転ができるようになるか、ということなど、

基本的な知識を把握していただくためのリーフレットです。」

 

 

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手のひらサイズのリーフレットの中には、

きちんと知っておくべき知識が色々と書いてありますよ。

 

 

 

 

ペルノ・リカール・ジャパンでは、関西や東京だけでなく、福岡でも積極的に取り組みをされています。

これは隅田さんにお話を伺いました。

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「昨年6月に、若い世代の人にフォーカスして、大学生の方に集まってもらいました。

そこでは、飲酒運転の加害者側・被害者側の映像を見ていただきましたよ。

 

それと同時に、大学生の間で特に問題となっている『NO IKKI!』。

一気飲みをしないというスローガンのもとに、一気飲みの被害の映像も見ていただきました。

その後には集まってもらった皆さんに、「私はこうする」という宣言のメッセージを沢山いただきました。」

 

 

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この『NO IKKI!』についても、リーフレットがあるんです。

お酒を飲めるようになる年齢だからこそ、お酒で取り返しのつかない事故を起こさないように

「お酒を楽しむためのヒント」が書かれていましたよ。

 

 

 

 

最後に、水林さんと隅田さんから、

飲酒運転撲滅に向けてメッセージをいただきました。

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水林さん

「お酒は人間と人間の距離を縮める、とても素晴らしいものだと思います。

ただ、飲み方を間違えると健康に大きな害をもたらしたり、事故を引き起こしたりするので、

楽しいはずのお酒で悲しいことを起こしてほしくない。

 

そのためにも、飲酒運転の撲滅。

「飲んだら乗らない、乗るなら飲まない」といったルールを、

家族のためにも友達のためにもしっかり守っていってほしいと思います。」

 

 

 

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隅田さん

「お酒は楽しく飲んでいただきたい。

責任ある飲酒をして、シーバスリーガルなど、私たちのお酒を飲んでもらえたらと思います。」

 

 

 

 

水林さんと隅田さんに、宣言もしてもらいましたよ。

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「ペルノ・リカール・ジャパン SMART DRINKING」で止める!!

 

きちんとしたお酒の飲み方が、大事な人たちの命を守ることにつながる。

この想いがSMART DRINKINGに込められているのではないかと思います。

 

 

 

 

イタリアでは「飲酒運転撲滅」と書かれたバスがミラノの町を巡回し、

アメリカでは「飲酒運転撲滅」の旗をタイムズスクエアに掲げ、

香港では路面電車とバスに「飲酒運転撲滅」の社内広告が掲載される。

 

これはごく一部ですが、2011年のResponsib'ALL Dayでは、本当に世界の各国で

ペルノ・リカール グループによる飲酒運転撲滅の活動が行われたそうです。

 

 

 

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ペルノ・リカール・ジャパンでも、社員の皆さんが持つカードケースのストラップには

「DON'T DRINK AND DRIVE」と刻まれており、常日頃この想いを忘れないようにしていると

話してくださいました。

 

 

 

お酒を楽しむために、お酒と正しく付き合っていってほしい。

水林さんと隅田さんの話から、真摯な気持ちを感じましたよ。

 

 

この真摯な気持ちを、お酒を飲む皆さんが持つようにしていきましょう!!

水林さん、隅田さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

福岡市では

「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする

黄色いポスターの掲示を進めています。

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ご協力いただける方は、

福岡市生活安全課 電話092‐711‐4054

まで、ご連絡をお願いします。

 

 

 

次回の放送は

3月4日(月) 16時25分から。

ぜひ、お聴きください。

 

 

 

こんにちは!パーソナリティの平野 綾菜です(゚ー^)

今回私達は、福岡市中央区中洲にやってきました!!

 

今日は飲み会♪♪……では無いんですがヾ(・ε・)

クルマで居酒屋などへ行ってお酒を飲んだら、そのあとは当然運転をする事ができませんヽ(・◇・´)ノ!!

 

そんな時に便利なのが『運転代行』です。

 

今回は、その運転代行の中でも 

第一交通タクシーが行っている『乗務員派遣サービス』を利用して、

“中洲”からエフエム福岡のある“中央区清川”まで実際に帰りつくまでの様子をお送りしました。 

 

おさらいすると・・・

まず最初に、配車センターへ電話を掛け、「派遣場所」「車種」「自分の名前」を伝えます

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しばらくすると、1台のタクシーがやって来ました!!

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このタクシーを駐車場に置いて、乗務員さんが代わりに運転してくれる

というわけなんですヽ(゚∀゚)ノ

 

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さっそく自分の車の駐車料金を精算して、車の鍵をお渡しします。

 

出発の前に、パーキングブレーキの位置や傷などを利用者と一緒にチェック!

これはトラブル防止と、乗る人によって異なる車の癖をチェックする目的があるんです。

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確認が終わると、料金表の一覧を見せながら説明してくださいます。

トリップメーターを“0”に戻して、準備完了!いよいよ出発です。

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それでは乗務員さん、清川のエフエム福岡まで安全運転でお願いしまーす!ε=ε=ヽ(*'▽')/

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移動中の車内で、今回の取材にご同行頂いた

第一交通産業株式会社の池田 壮志さんにお話を伺いました。

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まず始めに、乗務員派遣サービスの利用料金について。

トリップメーターの距離で基本料金4kmまでが3,000円

それ以降は、1km増すごとに500円が加算されていく料金体系になっているそう。

料金体系がしっかり決まっているので、事前に確認することもできますね(*゚◇゚)b

 

 

1ヶ月間にどの位の方が利用されているのかを伺った所、

「件数は月によってバラバラなんですけれども、先月あたりで300件位という回答が返ってきました。

まだ比較的新しいサービスですが、意外と皆さん利用されているんですね!!( ゚ 0゚)

 

「これが12月の忘年会シーズン等になってくると、もう倍になったりします。」と池田さん。

一般的にお酒を飲む機会の多い月は、利用者が一気に増えると話されていました。 

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全国展開している第一交通グループは、24時間365日利用可能だからこそ、

たくさんの方がこのサービスを頼りにされているわけなんです!これからますます利用者も増えていきそうですね(゚ ∀゚)

 

 

そして、ここからは豆知識☆

「乗務員派遣サービス」は、タクシー代行との一番の違いである

『お客様自身の車に乗って運転代行を行うサービス』だからこそ、

お客さんに直接、車の癖や仕組みなどを聞きながら運転する事ができて、より安全なんです!(*・人・*)

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しかも、第一交通産業の乗務員派遣サービスは、国から『救援事業』として認可されており、

ケガや急病で運転をして帰れない!という方や、引越しや事業所の移転などで忙しい依頼主に代わって車を運んで欲しい!

という方など、幅広い用途でご利用頂いているそうですよ!

 

 

お話をしているうちに、あっという間にエフエム福岡に到着しました!!(^□^*)

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駐車スペースを確認して、慎重に停車。(*゚U゚)

『利用料金は、3,000円でした☆

領収書も発行してくださいます。思っていたよりリーズナブルなんですね!

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プロのドライバーの方に、安全に送り届けてもらえると思えば、納得のお値段じゃないでしょうか?!

車の鍵を受け取って、終了です。どうもありがとうございましたー!!

 

と、ここで普通は乗務員さんとさよならすることになるわけですが、今回は裏側も少し覗いてみましょう(*^^)ノ

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お客さんを送り届けた後、乗務員さんは配車センターへ電話をして、帰りのタクシーを呼びます。

 

そうなんです!駐車場に停めてきたタクシーを取りに戻るために、

今度は乗務員さんが、別の第一交通タクシーのお客となるわけです☆(*゚▽゚*)

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5分程するとタクシーが到着!このタクシーに乗って、駐車場へ戻ります。

多くの車両をかかえているからこそ出来るのが、乗務員派遣サービスなのだと教えてくださいました☆

 

サービスのシステムが分かると、なんだか身近に感じられますね☆

お二人ともありがとうございました!!

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今回、サービスを体験して驚いたのは、予想していた以上にスムースで簡単だったこと。

しかも、プロのドライバーが目的地まで運転してくれるという安心感がありますよね。

 

運転も丁寧だったので、安心して目的地に着くことができました♪

これならお酒を飲んでいても、悪酔いすることもなく、お酒の余韻を楽しみながら快適に利用できそうです!

 

お酒を飲んだ時には、公共交通機関や運転代行サービスを使って、飲酒運転を絶対しないように心がけましょうね。

 

 

黄色のポスター.GIFのサムネール画像のサムネール画像

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「みんなで撲滅 飲酒運転」をテーマとする 

黄色いポスターの掲示を進めています。 

 

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福岡市生活安全課

電話092-711-4054まで

ご連絡をお待ちしています。

 

 

☆★★☆★次回の放送は☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆

     2月28日(木) 夕方12時55分からです(*゚ー゚*) 

洋酒メーカー『ペルノ・リカール・ジャパン』の取り組みをご紹介します。

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